高槻で歌うつもりは毛当ないけど辞書持ち込み訳をチェック
面白いことに気付いた
ナベ氏が送ってくれた対訳ではサビの最初
「僕達のために歌うモナルコやパウリーニョダビオラを聴きながら彼女のために涙をのんだんだ」
となってるけど本当は
「僕は、僕達のために歌い、彼女のために泣いた
モナルコやパウリーニョダビオラと一緒に」
が正しい
恐らく文化の違いに配慮したわざとだ
やつら力一杯歌うからね
アンサリー以外の音源聴きたくてユーチューブで探したらだれかのライブ映像があったけど客が一緒に歌う声が大きすぎて参考にならなかった(^^)
面白いことに気付いた
ナベ氏が送ってくれた対訳ではサビの最初
「僕達のために歌うモナルコやパウリーニョダビオラを聴きながら彼女のために涙をのんだんだ」
となってるけど本当は
「僕は、僕達のために歌い、彼女のために泣いた
モナルコやパウリーニョダビオラと一緒に」
が正しい
恐らく文化の違いに配慮したわざとだ
やつら力一杯歌うからね
アンサリー以外の音源聴きたくてユーチューブで探したらだれかのライブ映像があったけど客が一緒に歌う声が大きすぎて参考にならなかった(^^)
ここも詳しいです。
http://www.nabezo.net/palpite_feliz/?p=153
ご存知でしたら、デスクゥペミ。
そのサイト、昔見たことありますね。
でもこの翻訳はちょっと。。。ひどいな。。
例の「cantei 歌った」「Chorei 泣いた」が三人称とされてるけど一人称です。
他、nabe氏が送ってくれたのは多分歌詞カードかなんかやと思うんですが、かなりあいまいなとこ微妙なさじ加減で訳されてますが、それを読んでしまうとそっちが正しいと思ってしまうなあ。
これです。
> 僕はサンバの列を見ていた
> 僕は彼女の瞳に反射して映るサンバの列を見ていた
> 愛する彼女の「瞳」という枠の中に、ポルテーラが通っていくのを見ていたんだ
>
> 僕たちのために歌う、Monarco や Paulinho da violaを聞きながら
> 彼女のために涙を呑んだんだ
>
> 僕は本当は他のサンバチームがお気に入りだったけど
> 彼女がポルテーラが好きだったから、僕は彼女のためにポルテーラを愛したんだ
> そう、あの時間に、あの場所で
素敵でしょ?
「鑑定」「招聘」(どんな変換やねん)が三人称かどうかは、、、謎。
イヴァンに聞いてみたい~。
「エモルドゥラーダ」というのは写真の額縁である、
と日系ブラジル人先生に聞いた覚えがあります。
ブラジル人でないと、そしてサンビスタでないと理解出来ない
部分があるのでしょうね。
私の歌詞は「今はもう写真でしか会えない彼女への歌」として
成立させた変訳(?)です。
もはや直接お話してしまいましたが、
「エモルドゥラーダ」=額縁、
衝撃でした。
なるほど!でした。
ますますこの歌好きになりました。
それでは、再び、高槻で!
チャオ!