会社行事で演奏することになった。
8月25日、会社の納涼祭。
共演は、SAXエチュ、GTタカ。
二人ともブルーソニックの仲間だ。
客は、会社の人たち。
少なくとも数百人。
1000人超えるんちゃうかと思う。
曲は、私のオリジナル「Story to Glory」。
♪僕らの合言葉、お客さん第一、いつでも胸に♪
と、お客さん魂を歌った歌。
今まで、ミュージシャンの心意気として
歌ってきたが、実は、そもそもは
会社の応援歌だった。
曲の出だし、
♪One for all and all for one♪
の部分は、会社内のある組織のスローガンだ。
なんでそんなものを作ったかについては
別の機会に譲ろう。
さて、「Story to Glory」は、これまで何度か
演奏した。
一応笑えるよう作ったのだが、受けたこともあれば、
シーンとして寒かったこともある。
果たして、1000人の大受けは、どんなの?
1000人の、シーン、さむう~、は、どんなの?
どちらにしろ、楽しみだ。
だが、一つ、問題がある。
つづく。
8月25日、会社の納涼祭。
共演は、SAXエチュ、GTタカ。
二人ともブルーソニックの仲間だ。
客は、会社の人たち。
少なくとも数百人。
1000人超えるんちゃうかと思う。
曲は、私のオリジナル「Story to Glory」。
♪僕らの合言葉、お客さん第一、いつでも胸に♪
と、お客さん魂を歌った歌。
今まで、ミュージシャンの心意気として
歌ってきたが、実は、そもそもは
会社の応援歌だった。
曲の出だし、
♪One for all and all for one♪
の部分は、会社内のある組織のスローガンだ。
なんでそんなものを作ったかについては
別の機会に譲ろう。
さて、「Story to Glory」は、これまで何度か
演奏した。
一応笑えるよう作ったのだが、受けたこともあれば、
シーンとして寒かったこともある。
果たして、1000人の大受けは、どんなの?
1000人の、シーン、さむう~、は、どんなの?
どちらにしろ、楽しみだ。
だが、一つ、問題がある。
つづく。
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