おんにょの真空管オーディオ

趣味などのよしなしごとを思いつくままTwitter的に綴っています。

パイプレンチを入手

2020年08月31日 | ギター
8mmのパイプレンチを入手した。
これでYAMAHAの古いアコギのトラスロッド調整ができる。
早速YAMAHAのFG-120Fで試してみた。
順反りを修正する方向に回したのに弦高が高くなった?
戻して逆に回したらさらに高くなった??
結局元の位置に戻し、さらに45度くらい回してようやく弦高が下がった。
現状の弦高は12フレット6弦2.5mm、1弦2.1mmくらい。
強く弾くとわずかに3弦がビビる程度になっている。
これ以上弦高を下げるにはフレットのすり合わせが必要だろう。
削るにしてもフレットを半丸に再形成するのは難しそうだ。
シロートが手を出せる領域なのか?


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またナットを削った

2020年08月30日 | ギター
ナット交換したFG-120Fなのだが、Fが押さえにくくて力を入れないと
ビビってしまう。自分で交換したナットだし、もうすこし削って
高さを減らしてみようと思った。
瞬間接着剤で固定したナットは当て木をして叩いたらすぐに外れた。
たぶん0.1mmくらい削っただろうか、元どおり弦をはめて弾いてみると
確かに力が要らなくなった。また瞬間接着剤を点々と出して固定した。
ナットの高さは本当にごくわずかの違いで弾きやすさが変わってくる。
ローコードが弾きにくいと感じたら試してみる価値はある。
慣れないうちは失敗しても後悔しないギターに限るけど。
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インレイステッカー

2020年08月29日 | ギター
YAMAHAのFS830はポジションマークが小さくて目立たないので見にくい。
それにレフティコンバージョンでサイドポジションマークが見えなくなった。
インレイステッカーで検索したらシール(みたいなの?)が見つかったので
注文してみた。
FS830にはサウンドホール周りにアバロン貝の装飾がされているので、同じ
感じのものにした。
使っていて剥がれちゃったり、掃除で剥がれちゃったりしたらまた貼れば
いいさ。


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TUSQのナットを入手

2020年08月28日 | ギター
ようやく注文したナットが届いた。
GRAPH TECH製のPQ-1728-L0という型番でTUSQ(人工象牙)のもの。
左利き用に溝が刻んである。
注文したらカートが消えてしまったし、輸入元のモリダイラ楽器にも
この型番のナットが存在しない。在庫限りだったのかな?
交換の様子は本家のブログにて報告予定。


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アコギのデザイン

2020年08月27日 | ギター
なぜアコギはドレッドノートばかりなのだろうね?
たぶん演奏形態から来ていると思うんだけど。
フォークタイプのほうが抱えやすいし、あの容姿が良いよね。
女性的にキュッと胴の部分がくびれたほうが魅力的に見える。
欲を言えばアコギって肩が張ったタイプが多いけど、クラギみたいに
なで肩のほうが好き。
私はローコードでアルペジオが主なのでカッタウェイは要らない。
なぜ有り無しを選べないのだろう。中にはあるかもしれないが。
ピックガードはなぜべっ甲柄とか黒なのだろう。
要はトップに傷がつかないようにするためなのだから透明でOKだよね。


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