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おんにょの真空管オーディオ

趣味などのよしなしごとを思いつくままTwitter的に綴っています。

見本盤

2025年03月22日 | オーディオ
先日デジタル化したレコードがたまたまヤフオクにあったので
入手してみた(画像右)。
盤面には見本と印刷されている。日本語の解説があるし、日本
でも売られていたレコードのようだ。
しかしジャケットの裏面はフランス語で書かれている。
私がDiscogsで入手したのはイギリスからで、解説は英語で書か
れていることからワールドワイドで販売しているレコードだった
のだろう。
ちなみにDiscogsでの入手は2018年で、レコードが3ポンド、送料
が15ポンドだった。当時の日本円で2,200円くらい。




高温多湿

2025年01月13日 | オーディオ
https://tubeaudio.exblog.jp/34404067/
これはどう見ても夏場の高温多湿に置かれた結果じゃないか。
よくわからない独自理論を展開しても意味ないでしょう。

私の拙い経験で言うと、1階実験室は湿度が高いので春夏秋は
除湿機を稼働させている。
以前真空管アンプを置いていたら、トランスから錆が発生した
経験があるからだ。
除湿機を導入してからは錆が発生したことはない。

電解コンデンサをたくさん並べるバカ

2024年12月31日 | オーディオ
これね、素子単体では超高域まで使えるのはわかるよ。
でも、回路としての周波数特性がどこまで伸びているかで電源の
インピーダンス特性を決めるんじゃないの?
100MHzまで伸びていればこのような対策が効果を発揮すると思う。
私のようにせいぜい200kHzくらいしか伸びていない真空管アンプに
電源のインピーダンスをこのように低く抑えたとしても意味ない
よね?超高域まで増幅することはできないわけだし。
そういう観点が抜けていて、超高域まで低インピーダンスの電源が
必要かどうか。思考停止して超高域まで低インピーダンスのほうが
良いとやるのはオーバーでしょう。
それより電源のインダクタンス成分を考えたほうが良いんじゃない?




失敗した

2024年12月10日 | オーディオ
計測器ランドにファンクションジェネレータを発注して代金を振り
込んだ後、3営業日ナシのつぶて。4日目に状況確認メールを送った
ら出荷済みだと。蕎麦屋の出前じゃあるまいし。
しかも発注した後に冬のバーゲンセールと称して2割引になってる。
もちろん今回は対象日から外れてるから安くならない。
ここは大手企業の大口客がメインで、個人の小口客は相手にして
やっているというスタンスでサービス悪いのわかっていたのについ
発注してしまった私が悪い。
会社なら1週間後に受付から荷物が届いていますと言われて取りに
行くなんてのが普通だから構わないんだけどね。
今回の取引が終わったらこの会社とは一切関わらないことにする。

ファンクションジェネレータを発注

2024年12月05日 | オーディオ
結局、中古のファンクションジェネレータを計測器ランドに発注
してしまった。いやはや物入りで自己嫌悪に陥る。
やっぱり慣れたもののほうが良いだろうということで、GW Instek
のAFG-2005にした。5MHzだから真空管アンプには十分だ。
故障したAFG-2105は直せないだろうなあ。ケースを開けたら
1枚の基板だけで調整箇所無し。つついてみたけど何も変化は
起こらず。