私がクラギで南米民族音楽フォルクローレを習い始めた時には、Cを6弦
ミュートでなく6弦3フレットを押さえると絶対良いから!と言われて
そうしたんだよね。だから私の場合、Cのコードを弾く時には基本がConG
だったりする。
普通のCは薬指で5弦3フレットを押さえるが、ConGでは6弦3フレットを
薬指、5弦3フレットを小指で押さえるようにする。
フォルクローレではギターのベース音がリズムを刻むパーカッション的な
役割を担ったりするので、Cのベース音にGを加えるほうが良くなるというわけ。
アコギでアルペジオを弾く時には5弦がベース音だけど、オルタネイティブ
ベースラインで5弦4弦を弾くのではなくConGで6弦5弦で弾いたほうが曲に
よっては良いのではないのかなと思ったりする。
ミュートでなく6弦3フレットを押さえると絶対良いから!と言われて
そうしたんだよね。だから私の場合、Cのコードを弾く時には基本がConG
だったりする。
普通のCは薬指で5弦3フレットを押さえるが、ConGでは6弦3フレットを
薬指、5弦3フレットを小指で押さえるようにする。
フォルクローレではギターのベース音がリズムを刻むパーカッション的な
役割を担ったりするので、Cのベース音にGを加えるほうが良くなるというわけ。
アコギでアルペジオを弾く時には5弦がベース音だけど、オルタネイティブ
ベースラインで5弦4弦を弾くのではなくConGで6弦5弦で弾いたほうが曲に
よっては良いのではないのかなと思ったりする。