バッテリーが切れた

デジカメの設定情報を保存するバッテリーが切れてしまった。
写真を撮るたびに日付の設定をする必要があって面倒くさい。
電池はCR1220で、検索するとコンビニでは扱っていないようだ。
100円ショップにならあるかも。でも実際行って無かったら困る。
バスで駅まで出てヨドバシカメラへ行ったらあるに違いないけど、
交通代を出してまで買いに行く代物か？
検索してみたらヨドバシカメラのネットショップにあったので
ポチってしまった。しかも送料無料。
ヨドバシエクストリームサービス便ってそれでいいのかな？
送料に1,000円払って代金1,111円でもいいと思うけど。
デジカメにサブバッテリーでなくスーパーキャパシタを使えば
不要だと思うのだが、小さいボディに入らないのだろうか。

クリップアダプター

これはテスターのテストピンを差し込んでICクリップとするもの。
以前買ったものに今回追加した。
頻繁に使うとICクリップへの配線が断線してしまう。
熱収縮チューブを被せて配線が動くのを防止すれば良いみたい。

サッカーワールドカップ

ワールドカップで、日本がコスタリカと対戦して負けた。
サッカーって中南米ではFútbolと呼ばれている。イギリスもFootball。
ちなみにコスタリカはCosta Rica、直訳すると富める海岸という意味。
むかしエクアドルへ旅行した時にちょうどワールドカップが開催中
だった。
とある家に招待され、壁に大きなモニターがあって椅子が20脚くらい
並べられ、サッカー観戦をやっていた。
私はサッカーのルールを知らないので応援の仕方がわからない。
マイボールとかゴールくらいはわかるけど。
街では車が何台もクラクションを鳴らして走り回っていた。
南米の応援は¡Si, Se Puede!(シ・セ・プエデ)で、それを鳴らすんだ。
ある街だけならともかく、それを国じゅうでやっていることを想像
してみよう。日本じゃ渋谷くらいだろうけど。
¡Si, Se Puede!を直訳すると、もし可能なら、という意味になるのだが
それが応援になるって面白いよね。
空き地があったら子供たちがボールを追っかけて走り回っている国
だから、サッカーが盛んなのはよくわかる。
野球はバットとボール、グローブが必要だけど、サッカーはボール1個
でできる。決して貧しいという意味じゃなくて、貧富の差が激しい。

リズム感

リズム感を鍛えるにはメトロノーム練習と書いてあるWebは多い。
私は走るクセがあるので意図的にメトロノームの音について行く
感じで抑えているが、意識が薄れると走ってしまう。
それには裏拍の練習が良いみたいだね。
でもメトロノームより早くなったり遅くなったりを繰り返す状況
はどうしたらいいのだろう？
Webではリズム感をどのように鍛えたかではなくて、こういう練習
をすれば良いよ、としか書いてない。

足のメトロノーム

私はかかとの上げ下げでリズムを取るので、かかとにコースターの
ようなものを貼り付けて音を出してみた。
ところが厚みが1cmくらいあって足のリズムが早く聞こえてしまう。
そこで茶托(ちゃたく)をかかとに貼り付けてみたところ、ちょうど
かかとを下ろした時に床へ当たってカッカッという音が出るように
なった。これなら足のメトロノームとして使える。
これはもうごまかしが効かない。足のリズムが乱れるとたちどころ
にわかってしまう。メトロノームに合わせてやってみるとやっぱり
ずれるとすぐにわかる。
弾き語りをすると足のリズム、ギター、歌の全てのリズムが合って
いなければいけないし、それぞれずれるのを直していかなければ
ならない。結構大変だ。