おんにょの真空管オーディオ

趣味などのよしなしごとを思いつくままTwitter的に綴っています。

SKY.FMからRadioTunesへ

2014年08月31日 | PCオーディオ
いつものようにSKY.FMを聴こうとブックマークをクリックすると、
あれれっ、RadioTunesに変わってる!?
再ログインができたから良かった。My Subscriptionは1年間有効に
なってるから大丈夫そう。でも来年からはPREMIUMが$49/yearから
$70/yearに上がっちゃうからどうしようかな。
あまり長期契約すると、ある日突然繋がらなくなって終了、なんて
ことがありうるのでせいぜい最長1年が良さそうだ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

mT管

2014年08月30日 | ラジオ
私は拙ブログではミニチュア管をMT管と書くようにしているが、mT管
するのには違和感があるから。というのは、小文字大文字の綴りは英語
には無いからなんだよね。
メタル管ならカタカナでメタル管と書けばいいし、MT管がメタル管だと
勘違いすることも無いと思うのだが。
とか書くとOMさんから攻撃の矢が飛んできそうだ。
例えば真空管名を6F6と書けばメタル管だし、6F6Gと書けばG管だし、
6F6GTと書けばGT管だからちゃんとわかるよね。
だからわかりにくい場合は真空管の型名で表記すれば良いのであって
あえてmT管と書く必要は無いと思う。
mT管と表記するのは何か決め事があってそうしているのであろうか?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

真空管を音色で選別

2014年08月29日 | 真空管アンプ
同じ型名の真空管を銘柄で音色の聞き分けが出来る人は、
同じ銘柄であっても音色で選別しているのだろうか?
同じ銘柄でも音色のバラツキがあると思うんだけど、
選別しているよ、という話を一度も聞いたことが無い。
また、作られた年代が同じなら音色も同じという理屈は通らないはず。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

SV-2300LM

2014年08月28日 | 真空管アンプ

ザ・キット屋から「SV-2300LM,LM755A早期予約割引のご案内」という
メールが来た。いや、メール配信不要の場合に個人情報を送らなきゃ
ならないらしいので放ってあるんだけど。
SV-2300LMのキットは予想通り基板が完成していて、配線をマニュアルに
従って行えば(差し込めば?)完了、というもののようだ。
でなきゃわざわざ20ん万出して鳴らないアンプを組んだりしないよな。
ちなみに組立料は300Bの場合43,200円だから、鳴らないかもしれない
リスクを犯してでも安く欲しい場合はキット、ということになる。
それにしても外観写真や配線写真の画像が小さいのは何故?
重量に関しての記載が無いが、私の2A3pp↓の場合22kgあるから、同じ
くらいなかったらトランスをケチっているということになる。
ちなみに300Bppで全段交流点火の場合、ハムバランサを調節しても残留
ノイズが数mV、というのは十分可能性があるから、LM755Aを平面バッフル
で聴くとかしない限りハムが気になると思う。
300Bが奏でる音はハムも高貴な音として楽しむならOKだけど。
でかい部屋でスピーカーと聴取位置が数m離れているなら大丈夫だ。
(上の画像は試作品)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アスペ的な継続力

2014年08月27日 | 真空管アンプ
フト自宅にある真空管メインアンプの数を調べてみたら27台あった。
解体したものは含めていない。27台全てを動態保存している。
漏れているアンプがあるかもしれない。
普通の人は当然、こんなに製作することは無いよなあ。

「アスペ的な継続力」というのをネット上で見たが、私がアスペルガー
診断テストをすると必ずその傾向が高い、という結果が出る。
興味を持ったことに対して深く掘り下げて追求していく、と言えば
聞こえが良いが、悪く言えばそれしか興味がないということになる。

いつまでこんなことを続けていくのかわからないけれど、きっと
止むを得ない事情でストップするまで作り続けるんだろうと思う。

増え続けるアンプを収納するために、新たなワイヤーラックの購入を
考えている。それよりも稼働する可能性の無いアンプを解体すれば
増えることは無いんだけどね。

ネット上で廉価にて販売するなんて書いたら、きっと手放したくない
アンプから売れていくことになるだろう。でもその後に安全性に問題が
生じたら、と思うと怖い。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする