こんなことやる人はごく少数だろうしブログネタにする人は皆無だと
思うのであえて記事にしてみた。
部品を外した後にハンダをSPPONで大まかに吸い取り、さらにハンダ
吸い取り線できれいに取る。
後は無水アルコールで湿らせたボロ布でフラックスを除去。
平ラグって結構な値段がするし、使おうと思った時に丁度よい極数の
平ラグが無かったりする。こうして再利用すれば実験には十分使える。
おそらく絶縁耐圧とか落ちているだろうけど、高圧をかけなければ
大丈夫と思う。
立ラグのほうが極数が少ないぶん簡単なんだけどね。
思うのであえて記事にしてみた。
部品を外した後にハンダをSPPONで大まかに吸い取り、さらにハンダ
吸い取り線できれいに取る。
後は無水アルコールで湿らせたボロ布でフラックスを除去。
平ラグって結構な値段がするし、使おうと思った時に丁度よい極数の
平ラグが無かったりする。こうして再利用すれば実験には十分使える。
おそらく絶縁耐圧とか落ちているだろうけど、高圧をかけなければ
大丈夫と思う。
立ラグのほうが極数が少ないぶん簡単なんだけどね。
