ニョニョのひとりごと

バイリンガルで詩とコラムを綴っています

2月20日、282回目の「火曜行動」です。

2018-02-20 20:50:12 | 火曜日
寒さをそんなに感じない結構穏やかな火曜でした。



今日はオモニ会の皆さんが大活躍の日でした。





朝、友人から送られてきた神戸新聞への投稿記事を見て凄く元気をいただいて府庁前に向かいました。




今日は長崎さんが出張なのでみんなで助け合いながら進めていきました。



・282回目の火曜行動です。今日も遠く奈良高田からも川西からも多くの方が参加してくださっています。


初めにカンヒョンさんにアピールをお願いしました。、

・春の来ない冬はない。夜明けの来ない闇はない。そのような信念を持って毎週毎週ここにきています。

テレビ・新聞は平昌オリンピック一色です。羽生さん素晴らしいですね。スピードスケートも素晴らしい結果を出しています。

小平さんと韓国の銀メダルの李相花さんと、試合後駆け寄って抱き合ってよく頑張ったと声を掛け合った、美しい光景が見られました。

全力で戦ったものが味わえるそういうものを確認した瞬間ではなかったか。このシーンを見ながら、日本と朝鮮もいつか必ず分かり合える日が来るのではないかと思っています。

オリンピックは平和の祭典、特に今回の平昌オリンピックは平和と統一の祭典と思っています。

残念ながらこれといった結果は残していないけど、フィギアのペアで最高を更新したそうです。

朝鮮のほうから応援団も来ていますが、まず南北が一つになる、そこに海外からも同胞たちも一つになる瞬間、各競技場ごとにみられるという、素晴らしい感動的なシーンが繰り広げられています。応援団は、異口同音に「我々は一つだ。民族は一つだ」と国内に世界にアピールしています。

それを好ましく思わない外国勢力は、あれやこれや口実をつけて南北の  東北アジアの平和の弊害になるかのようなことを言っている。でも真実は一つです。

外勢によって引き裂かれた民族が、自分たちが分かれたくて分かれたのではない、外勢の圧力によって分かれた民族がまた一つになるのは当然の願いです。平昌オリンピックは平和と統一の祭典となっているのです。


2月14日に高校無償化の高等裁判第2回目がありました。もう結審になるかと思いきや、もう1回期日を設けるとなりました。

何回しようが我々は勝つまで闘いを続ける信念です。

平昌オリンピックで南北がひとつになるという中で、国際的理解が成し遂げられる希望をもってこの闘いも続けていきたい。さらに東京オリンピックや大阪万博も世界は一つ、世界の国からこんにちはという笑顔で迎えるような、お互いが祝ってあげられるようなイベントにすべきだと思います。


当然の権利を行使する信念と確信がわいてきます。

今配っているビラの裏面に学芸会の案内が載っています。朝鮮学校に行ったことがない人、敷居が高いと思っておられる方、ぜひ一度朝鮮学校を覗いててください。

良くも悪くも関心をもって、子どもたちの様子を見てください。どなたでもウエルカムです。来て、見て、知ってください。必ず新しい発見があるはずです。(今日のレポートは全て陶山さんです。)










今日のレポーターはハルモニ会の陶山さん、写真撮影は松尾さんです^_^





続々とオモニ会の方々が集まりビラを配られていました。










火曜バンドの皆さん、いつもと変わらずお元気です‼️

ニョニョさん


・初級部と幼稚班に孫が4人いるので、見守り隊で学校まで一緒に行っていますが、近所の方が「行ってらっしゃい」「今日もがんばりや」と皆さん応援してくださっています。胸が熱くなります。

なのに府庁では今も民族差別をしています。悲しく思います。教育権というのは当たり前のことなのです。特に施してもらうものではありません。府庁で働いている皆さん、心開いて私たちの訴えに耳を傾けていただけたらありがたいと思います。








大和高田から参加されている森本さんもアピールです。

奈良高田から森本さん

・アンニョンハセヨ。今日282回目。なかなか思いが伝わらない苦しみもあります。

奈良に朝鮮学校があるというのを最近まで知りませんでした。耳成山のふもとにあります。知らなかったのが恥ずかしい。周囲の人に聞いても知らない人が多い。2011年の震災以後知った。

朝鮮学校が日本社会でどのようにされているかも知らなかった。朝鮮学校、在日韓国・朝鮮人について知らなかった。高校無償化問題もなかなか進まない。われわれの願いもなかなか伝わらない。だから少しでも知ってほしいと思って、府庁前で訴えたり書き物で訴えたりしています。


今日は芸術発表会について。初め小学生が芸術?と思った。芸術というのは雲の上のものと思っていた。芸術を理解する、特別の才能を持った人と思っていた。

城北ハッキョの芸術発表会を3年前に見たとき感動した。初めに開会のあいさつに2人の男の子が出てきただけで感動した。

いろいろなパフォーマンスを見て、その背後にある感動させるものが芸術だと思った。感動する機会を持つ朝鮮学校の教育に感動しました。

そういう学校を知らない、知らないどころか差別している、ましてや政府・行政はつぶそうとしている。

僕は朝鮮学校は素晴らしい学校教育をやっておられると実感しました。だからぜひともこの芸術発表会を見てほしい。そして感動の涙を流していただけたら素晴らしいことだと思います。













美女軍団‼️








先日文科省前での金曜行動に参加し力強いアピールをされた金香姫さんがその報告を兼ねてアピールしました、母は強しです^_^

・2月9日、東京の文科省前で朝鮮大学の学生中心に金曜行動をしていますが、そちらに参加してきました。

むちゃくちゃ寒い夕方、4時から5時まで、授業を終えて、またバイトを削って朝鮮大学の学生、その日は東京の朝鮮学校の中・高生も参加してオモニもたくさん参加していました。初めてで緊張していたのですが、途中すごい気持ちがこみ上げてきて、大きな声で叫んできました。再現させてもらいます。

(大きな声で)「いい加減にしいや!!」


今この瞬間、朝鮮学校の子どもたちと日本の学校の子どもたちは、勝手な大人の考えで差別されて、学ぶ権利がある子とない子がいます。

朝鮮高校の無償化排除と朝鮮学校の補助金カットは、朝鮮学校に通う子供や親の問題ではなくて、今ここにいる日本人の問題だと思っています。

この日本で日本人が朝鮮人を差別してる、それが朝鮮学校への補助金カット、高校無償化除外です。

国際社会と言ってるけど、今日本は人間を差別しています。私たちはお金が欲しいのではない。朝鮮学校は子どもたちが学ぶ、れっきとした学ぶ場であって、安全な場所、日本が認める民族学校だと認めてほしい、それが私たちの願いで、私たちはその権利を得るために闘ってます。

今日もチラシを配りながら、身体の大きな職員の方が、手をグーに握って力を込めて、私が「お願いします」と差し出したチラシに胸からぶつかって受け取らず、目の前を去っていきました。

寒くて手を強く握っているのか、それとも私たちを差別する気持ちが強くて手を強く握っているのかわかりません。温かい今日もポケットに手をいれてチラシ1枚も受け取ってくれません。

私は横にいる日本人を憎いと思いたくないです。隣に住む日本の人といつも笑顔で、同じ日本の未来に向かって楽しい話をしたいです。


目の前でこけている子どもに「お前は何人や」と聞くのですか?今日本は、目の前にいる子どもに、手を差し伸べる前に「お前は何人や?」と聞いているのと同じです。

何人であれ、手を差し伸べるのが人間の当たり前の行動のはずなのに、今日本は、この大阪は、目の前の子どもに「何人や、朝鮮人だったら助けられへんなあ」。

朝鮮学校に通う者には助ける手を差し伸べない。目の前の子どもを殺しているのと同じです。子どもが学べないのは子どもの将来を与えない、子どもの未来を生きていけなくすること、イコール子どもを殺しているのと同じです。

国際社会、これが日本の、大阪のやり方ですか?反論があるならこのチラシ1枚手に取って、一言一句読んでください。意見があるなら話し合いましょう。チラシを読んで朝鮮学校が今何をしているのか、何を願っているのか、私たちが何を求めて立っているのか考えてください。一刻も早く、朝鮮学校、いや、すべての子どもを同じ大きさの愛で包んでください。よろしくお願いします。










初めは二銃士でした。







生野初級のオモニ会の方々がアピールされています。


・生野朝鮮学校に子どもたちを通わせているひとりのオモニです。決して裕福ではありませんが、日本で朝鮮人としてしっかり学んでほしいという思いを込めて、苦しいながらも朝鮮学校に入れています。

7月28日、大阪地方裁判判決が私たちに教えてくれたのは、未来をになう子どもたちを差別してはいけないということ、そして互いの違いを認め合い共生する社会こそが豊かな社会であるということです。

すべての意識ある高校生たちの学びをサポートするため2010年度から始まった高校無償化制度は、家庭の経済環境にかかわらずすべての高校生たちが安心して学ぶ社会を作ることを目的とした素晴らしい制度のはずです。

すべての子どもたちが差別なく学べる社会を目指して活動しています。外交や政治問題を子どもたちの学びの場に持ち込む権利はありません。朝鮮学校で学ぶ子どもたちにも差別なく学ぶ権利の保障を求める私たちの声に耳を傾けてください。そして共生社会を担う子どもたちの未来を一緒に考えましょう。よろしくお願いします。









孫さんも共に





















アピールは続いています。

・オモニ

・いよいよ3月8日には大阪朝高を卒業します。思い起こせば2011年、当時の大阪府橋下知事は生野初級学校訪ねてきて、今ここに立っている高3の子どもたちが6年生の時、橋下知事が頭を撫でて、子どもたちは素晴らしいと称賛したにもかかわらず、記者会見ではあろうことか、朝鮮学校には補助金は出せない、北朝鮮と朝鮮総連と関係のある朝鮮学校に国民の税金を投入することはできない。耳を疑うような記者会見が行われました。

その記者会見を見た当事者の子どもたちがどんな思いで、今まで一生懸命朝鮮学校に通っていたのか。この春卒業する学生たちもその保護者も怒っています。この7年間本当に苦しい思いをしながら、それでも自分たちの民族的自負心、誇りを持ち、勉学にもスポーツにも励み、ほんとにこの日本社会に恥じない、この日本社会に羽ばたいていく、このような子どもたちが育っていることを、親として誇りに思っています。

この子たちは在日3世4世、もう5世も誕生している。日本が国際社会として何年もたっているのに朝鮮学校にだけ補助金支給されない高校無償化適用されないということはほんとに許されないことです。

昨今の交易通路が断たれている中で、私たちもそうです、子どもたちも祖国の未来を描きながら今日も勉学に励み、いつしか日本と朝鮮半島が国交を結び、仲良く国際社会で未来を築いていくそのような人材になるよう、心から願っています。

そのためにも今ある状況が当たり前ではないということを、もう一度、日本の国社会が今の姿を真摯に認めて、朝鮮学校のあるべき姿を、そのまま受け入れて、自国の言葉や意志をしっかり学び、日本の癒しとなっていくよう願っています。

大阪の第1勝訴が必ず次の高裁に並ぶことをねがっています。第1審で判決を下した西田裁判官のような裁判官の方たちがこの日本社会にいらっしゃるということを信じています。

平日のこの時間にここに来て、仕事をして朝鮮学校に子どもたちを送るのはほんとに大変なんです。このような状況を作っているのは国であり大阪府なのです。ともに民族の壁を越えて手を携えて共に生きていける社会を作っていきましょう。

・オモニ

毎週ここに立つのは簡単なことではないです。見ず知らずの人にチラシを配り声をかけるのは簡単なことではないです。

ある男性が「がんばってや」と声をかけてくださいました。その勇気と私たちに対する激励に心が温かくなりました。

目の前に2025年日本万博を関西でというポスターが貼ってあります。万博てなんでしょう?。外国の人たちが日本に集まってへいわの祭典を行い、未来へつなごうとするイベントだと思います。

これを誘致しようとするこの大阪府で、子どもたちの教育に対する差別があってはいけないと思います。世界中の人が大阪を見て、「大阪て大きいこと言ってるけど、朝鮮学校には補助金出してへんねんで。こんな子どもたちに差別してんねんで」と世界に知らしめることはないと思います。

大阪は今外国人がたくさん住んでいます。観光にもたくさん来ています。大阪でどんな人にも温かい街、人情のあるいつも声かけあって育っているのです。なんで朝鮮学校だけが排除されるのか理解できません。大阪が世界に羽ばたくため、目の前にある小さな大きな差別偏見をなくさないといけないと思います。ぜひ声をあげていきましょう。









静岡の李さんが送ってくださったキャンディを配るエミさん。





大阪第4のオモニ会からもアピールがあり歌がありました。



・歌「金曜行動の歌」


自分たちが排除されている学生がこの歌を作り歌っています。

すべての子どもたちに学ぶ権利を保障するのが高校無償化です。学ぶ権利を奪っています。

報われなかった高校生が卒業し、また中学校卒業した子が入ってきます。

私たちは日本社会で生まれ、三大義務を果たし税金も納めています。よく考えてください。日本社会の中でちっぽけな自分の立場だけを守ろうとする無関心がこの大きな問題を起こしているのです。

子どもたちを傷つけないで、人権を守るために戦います。








生野初級のオモニ会の方々がアピールをし歌も歌います。





保護者の方々です。




大村さんもアピールしながら進行もされます。






田中直子さんもアピールをし昔懐かしい「お富さん」の替え歌で森友問題を風刺した歌を歌ってくださいました。

*森友問題闘う田中さん。


先週金曜日、大阪府庁3号館、大阪税務署前で、確定申告初日に、「佐川やめろ」行動をしました。

平日5時、寒い中50人の人が集まって声をあげました。6時ごろに駆けつけた人もいました。本当にみんな怒っています。補助金停止と同じころに出てきた、森友学園、ヘイト学園問題です。補助金と森友、裏表の関係でなされたものです。

お富さんの歌で替え歌を歌います。


無駄な税金32億 かけて終わった都構想
死んだはずだよ都構想 生きているとはお釈迦様でも
知らぬゾンビの都構想 あああ もういらん


籠池逮捕で幕引き図るも 次々出てくる新証拠
記録ないです消しました
ウソつき役人が国税長官 
それじゃ税金払えません あああ 世も末だ













シュプレヒコールと歌「我らの願い」

子どもたちに笑顔をとりもどすまで叫び続けます


・すべての子どもたちに安心して学べる環境を   環境を!
 
・補助金支給を直ちに再開せよ   再開せよ!

・学ぶ権利を奪わないで   再開せよ!

・高校無償化の適用を   適用を! 











大村さんが繋いでくださいます。






最後はみんなに合唱を呼びかける大村さん































最後の歌は「勝利のその日まで」

力が入ります!
























皆さんが色んなイベントの紹介をしてくださいました、私も東中のチラシを配りながら東中の芸術発表会にお越しくださいととPRいたしました。

来週も頑張りましょう!
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