右は「アロエ・ピンクブラッシュ」。
で、左が肝心な「リュウゼツラン」です。
どちらも1年半くらい前に買ったもので、共に2倍以上の大きさに育っています。
ピンクブラッシュの方はこれ以上はあまり大きくならないだろうが、リュウゼツランの方は油断がならない。
こちらは原種の「青のリュウゼツラン」です。
斑入りの方が先に導入され、「リュウゼツラン」と言う名前で流通してしまい、後から来た原種は仕方なく「青の」と名付けたのだそうです。
地植えにすると巨大になるので、鉢植えで「虐待栽培」をしているが、それでもこのように大きくなります。
斑入りの方もいずれはこうなるだろう。
10年余り前に買ったのだが、買った時は根元にある小さな株くらいであった。
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