これらは2年前に壊滅状態に近かったものの中からよさそうなものを選んで挿し芽をしたものです。
数種類が混在しているが、どれもすっかり元気になっています。
リトープスはなかなかうまく育ってくれないが、コノフィツムは意外と良く育ちます。
この2つは種類が違うが、区別が困難なほどよく似ています。
これが一番丈夫で良く増えるかも。
この鉢には何種類か混在しているが、一部に消えたものも。
これらも今内部には新しい球体が出来つつあるが、それが外に現れるのは秋になってからです。
なので、リトープスとは違い、脱皮は秋になります。
早速のお返事ありがとうございました。コノフィツムはお水好き、二重鉢…ほんとに参考になりました😂
「砂漠に生えるのだから乾燥には強い」と思っている人が多いが、これが間違いの元なんだよ。
意外と砂漠には生き物も多く、乾燥しているのは地表近くだけなんだよ。
また、灼熱状態になるのも地表近くだけで、少し掘れば湿り気もあって熱くはないそうなので。
なので、私の場合は「鉢の下半分は常に湿り気がある」という状態にしているよ。
土は常に湿った状態になっているのですか?我が家には同じようなコノフィツムがいるのですが乾き過ぎているのかツヤが全然違います。肌に潤いが無いように見えます