【材料】
カレールーの箱の通り。
お肉は牛すじにします。
【道具】
圧力鍋を使います。
まず辛口パートのカレーAを作ります。
牛すじカレーをカレールーで作ります。
カレールーの美味しい作り方は、箱の通り作る。が基本でした。
従って牛すじカレーもまた箱の作り方に沿って進めます。
まず牛すじです。
テレビドラマの影響か肉屋さんにはもう少ししか牛すじがありませんでした。
従って足りない分はすね肉を使うことにします。
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牛すじもすね肉も圧力鍋を使うことで柔らかく美味しくなりますから。
写真
すじ肉と玉ねぎとニンジンを油で炒めます。
Bカレーを作る人はここのカレーにはジャガイモは入れる必要はありません。
Aカレーだけしか作る人はジャガイモを入れてもかまいません。
ただしまだこの段階ではジャガイモはいれません。
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最初は強火でがんがん行きます。
玉ねぎがしんなり半透明になり始めたら焦げないように中火に。
玉ねぎやニンジンの表面にかるい焦げ目がつくと炒め終わりです。
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圧力鍋に分量のお水を入れて火にかけます。
20分ほど加圧したら、火をとめてしばらく(30~40分)おきます。
※ジャガイモを入れたい人はここでジャガイモを入れます。
3分ほど加圧して、火をとめて10分ほどおきます。
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しばらく放置しておいたのでスープの温度も下がったことでしょう。
ここでカレールーを溶けやすいように刻んで圧力鍋に入れます。
木べらでよくかき回してダマにならないように溶かしたら、ひと煮立ちしてそのまま冷まします。
カレーは冷める過程で美味しくなります。
こうして待っている間に甘口のBカレーを作ります。
つづく
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上記は静止衛星軌道上で観測される太陽からの電子密度グラフです。急な変動がある場合は地震や事故に備えて防災意識を心掛けましょう。特に注意が必要な期間は、メールやTwitterで防災意識リマインダーを受け取ることができます。詳しくはこちら。
おひさま、ありがとうございます。