事務所びらきは、150人を超すご参加で成功でした。
ご参加のみなさん、ありがとうございます。
川に面して開かれた場所のため、遠慮なく訴えることができました。
通りがかった3中野球部の子が、「おい聞いてこうぜ」と最後まで聞いてくれて、握手して帰りました。
「俺実は先輩やねんで」とは、言いませんでした・・・・!
だって、生涯打率 .000 ですから!
(1打数0安打1三振)
青年のみなさんと記念撮影♪
私は、子どもに警戒されないタイプかもしれません。
巡り原では、遠巻きに数人の子が私を追いかけてきて、振り返りその子らへ向かって行くと、今度は逃げるのです。
「ばいばーい」と言ったら応えてくれましたが・・・。
君たち、知らないおじさんについて行ってはいけません!
夜の打ち合わせの直前に生活相談。
伺うと、「水道を止めますという通知がきました。死ねということでしょうか」
24日までに支払わないと、停水措置をとりますと書いてあります。
それも赤い文字で。カラープリンタでわざわざ印字したのです。
その方はひとり暮らしの高齢者で、近くに頼る身寄りもなく、最近は人づきあいも希薄になり精神的にふさぎこむ日々だったといいます。
水道料金の通知は来てたかもしれないが、認識できなかったか、できても払い込む気力が持てなかったのでしょう。
こんな人の水道を止めたら、どうなるか・・・・。
水道局に電話するのではなく、「死ねということか」と悲観的になり、間違いを起こしてしまうことだって考えられます。
市長は言います。「あくまで悪質なケースのみ」と。
水道局は言います。「水道停めたら、びっくりしてすぐに払い込まれます」と。
でも、もし停水措置をしてもリアクションがなかったら、どうするのか・・・・?
いったん停水措置をしたからには、水道料が払い込まれないのに解除したのでは一貫性がないことになります。
じゃあそのまま停めて、命をおびやかすのか・・・・?
こないだの国保証といい、長岡京市は命をおびやかしてまで徴収するのか?
とにかく明日、確かめたいと思います。
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(写真はすべて3区かえるネット活動日誌から)