私的CD評
オリジナル楽器によるルネサンス、バロックから古典派、ロマン派の作品のCDを紹介。国内外、新旧を問わず、独自の判断による。
 



バッハのヴァイオリン・ソナタといえば、オブリガート・チェンバロ付きの6曲が最も有名だが、新バッハ全集の第6部門第1巻には、他に通奏低音付きの曲が2曲ある。これら2曲と、オブリガート・チェンバロ付きの第6番の古い形も収められたCDを紹介する。 . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )