路地栽培、無農薬、畑の残渣肥料で育てた苺
不揃いで、見た目も今一つ。
孫に良い物を選び、へたを取って渡し、私は残ったのを
歯でへたを切って食べていたら、
孫が興味をみせて、私のを食べ始めた。
一つ一つ点検し、いろんな形の苺があり、味が違うことを感じたらしい。
さらに、小さいから甘くないと思っていたのが、一番甘かったことに驚き
観察しながら楽しんで食べるようになった。
4歳半なりの学びがあったとしたら、私の畑も役立ったかと、嬉しいが
選果されたものしか知らないで育つって、おかしくないかえと思うのですが。
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