極早生の白菜は、外側が茶色になって、畑で放置しておくと、
とろけてしまうので、勿体無いと持ち帰ったものの、
入退院のどさくさで、今度は家で放置され、捨てられる運命にあったのだが
土曜日の大雪で、畑に行けないので、漬物として、蘇えることになった。
外の葉を取られ、茶色になりかかっている葉も外されると
無残な姿になったが、漬物としては、姿も味も変わりがない。
生かされることは、嬉しい。蘇えることも嬉しい。
極早生の白菜は、外側が茶色になって、畑で放置しておくと、
とろけてしまうので、勿体無いと持ち帰ったものの、
入退院のどさくさで、今度は家で放置され、捨てられる運命にあったのだが
土曜日の大雪で、畑に行けないので、漬物として、蘇えることになった。
外の葉を取られ、茶色になりかかっている葉も外されると
無残な姿になったが、漬物としては、姿も味も変わりがない。
生かされることは、嬉しい。蘇えることも嬉しい。
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