
久し振りの陽光が眩しかった。

ジューシーは豚肉やにんじん、田芋などを入れて炊き込む雑炊、というより炊き込みご飯と云った方がわかりやすい。
宮古島あたりでは、冬至(トゥンジー)にジューシーを食べると年齢が1つ増えるということから冬至正月ともいわれているという。
この頃の寒さを「トゥンジービーサ」という。
因みに、旧暦12月8日(来年1月27日)のムーチー(鬼餅)の頃の寒さを「ムーチービーサ」という。
この日はスーパー等ではコーナーを作ってジューシーを販売している。
カメラを手に近くのスーパーにジューシーを買いに出かけた。
丁度、商品を並べている店員がいたので
「これを飾ればいいのですね」と念を押して写真を撮ろうとした瞬間、
「お客さん、撮影は困ります」と店員に止められた。
「なぜ!」というと
「他の業者の方に迷惑がかかります。店内の撮影はしないでください」
「撮影してもいいですか」とは断らなかったが、この看板くらい文句はないだろうと思ったが、面倒だなと反論はしなかった。
中堅管理者だろうが、交わした会話とこの恰好をみたら問題ないだろうと軽く考えたのがまずかった。
帰って確認したらブレにブレていたが、これ1枚しかないので使った。

今年は異常に寒い11月、12月だったが、あたたかな陽光で気付いた。


ブーゲンビリアが咲く時期は、23,24℃位が適温と聞いていたのに、今年はどうしたことだろう。
そういえば、今年の秋はトックリキワタも花をつけなかった。
ー画像をクリックしたら大きくなりますー

写真を見ていても、眩しい感じがする
スーパー等は、入口近くにカメラ禁止マークのシールが、
目立つ様に貼られてます
緩い所も有りますが、店内ビデオに映るのも嫌なので、
スーパーで、ブログネタは撮らない様に我慢してます(^_^)v
noraさんもネタが撮れず残念でしたね(笑)
こんばんは!
今夜は一番でしたねぇ~!
トゥンジージューシーってやはり沖縄の風習はいろいろとありますね!
こちらでは冬至にはゆず湯に入り南瓜を食べると風邪をひかなく元気でいられるとの言い伝えがあるので、mariも南瓜を煮干しを入れて煮ました。
それと近所のお友達からゆずをいただいたので、
お風呂にゆずも入れましたよ~!
でも、トゥンジージューシーって美味しそうですね!
ブーゲンビリアがたくさん咲いていてやっぱり沖縄は暖かいのですね。
こうして遠い沖縄の事を知る機会に恵まれ感謝しています。
いつもありがとうございます。
撮影禁止のマークには気がつきませんでした。
ところで日本人は無宗教だと言われるのは当然だと思いませんか
12月24日クリスマスはキリスト教、12月31日除夜の鐘は仏教、元日の三社詣りは神道。
平和な国民性ですよね。
うどんを食べようと思っていたら、ジューシー食べて忘れてしまいました
南国気候に慣れてしまうと寒く感じますよ。
湿度が高いので、冬は本土の梅雨時のような肌寒い日が多いです。
本土と沖縄では気候が違う所為か植生も風土もずいぶん違います。
mariさんのブログで故郷を偲び、胸がキュッとなったりなんかしています
そして、柚子湯、子供の頃の定番でした。
が・・今では柚子湯は入浴剤になり
カボチャを煮る人も、調理する人も少なくなった・・
時代といえば・・時代なのかもしれないけど
先人の風習は理に叶っていて
学びたい事が沢山あります。
懐かしい食べ物です。
食べたくなってきました。
ジューシーはフウチバジューシイを良く食べていました。
バラやブーゲンビリアも綺麗ですね・・・
こちらも最近少し暖かくなっています。
沖縄は暖かくて良いですね・・・
あ~あ・・・
沖縄に行きたいな・・・
沖縄の風習を見ていると若い頃まで本土にあった風習や行事はたくさんあります。
わたしもゆず湯に入った記憶があります。
沖縄の火の神(ヒヌカン)も、おふくろは竈の神様火の神様と言って、正月には竈に酒や料理を供えていました。
小さい頃ですから細かいことは覚えていません。
年越しそばを食べて、除夜の鐘を聞くまで寝ることができなくて辛かった夜もありました。
昔から引き継いでこられたものは必ず役に立つ、何かあると信じています。、
年々あれこれとお確信するようになりました。
鯛やヒラメの舞姫はnoraには関係ありませんが、漁師の浦島太郎が海の豊かさをみて度肝を抜かれたでしょう
一年、二年とリニアモーターカー500kのスピードで過ぎていきます。
再来年は後期高齢者。何かいい事あるんですかね
来年も宜しくお願いします。
そして良いお年を・・・
正月の飲み過ぎは駄目ですよ(^_-)-☆
とうとう2015年がきましたよ~
紅白を見てラジオを聴いていると年越しのカウントダウンは松山市道後温泉からでした。
mariも行ったら良かったなぁ~
本年もnoratanが健康で良き年となりますようにお祈りいたします。
どうぞよろしくお願い致します。