会社のPCを整理していたらこんな写真が画面いっぱいに表示されました。
タイのレース中、犬が飛び出してきた影響で受身をとる間もなくアスファルトの路面に叩きつけられ、身動きできずリタイアに追い込まれるほどの怪我を負い救急車へ運び込まれ治療を受けるという全くもってシリアスな場面。
がしかし、写真からは
事の重大さが全く伝わってきません!
それゆえ写真が会社の画面に表示され、凄く焦る事態に陥ってしまったではあーりませんか。
あーぁ。損した。
皆様、怪我して得することは一つもありません。
お姉さんにお尻の治療してもらったところで嬉しくも何もありませんよ!
そう書いたところで説得力が無い写真ですがこれは本当なのです!!
ま、そんな事はどうでも良いのですが、児童の自転車事故の多くが、路上を走る上でのルールを知っていたら間逃れていたもの、と言う話を聞きました。
大人はルールに沿って車両を運転しています。
ルールさえ守っていれば事故を起こすリスクがほとんど無いという油断も生まれている気がします。
児童への交通ルールの指導もそうですが、我々大人の更なる安全意識も大切ですよね。
私は、それ以前に大人の自覚をもっと持ちたい場面がありますが。。。
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