日本郵便によりますと、伊豆の国市を担当している韮山集配センターに勤めていた30代の男性は去年5月下旬から11月12日までの間に、配達先・処理方法が分からないなどの理由で、100から200通の郵便物を伊豆の国市内にあるアパートのポストに入れ、隠していました。
その後、集配センターを管理していた三島支店は、市民からの連絡で事実を認識したものの、支店長などの管理者は本社に連絡せず、事実を隠蔽したうえで、隠匿されていた郵便物の半分となる50~100通をシュレッダーで廃棄したということです。
管理者らは内部調査に対し、「年末の繁忙期に業務に混乱があると困ると思った」と話しているということです。
http://news.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/220328049.html
その後、集配センターを管理していた三島支店は、市民からの連絡で事実を認識したものの、支店長などの管理者は本社に連絡せず、事実を隠蔽したうえで、隠匿されていた郵便物の半分となる50~100通をシュレッダーで廃棄したということです。
管理者らは内部調査に対し、「年末の繁忙期に業務に混乱があると困ると思った」と話しているということです。
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