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米商務省が中共企業58社とロシア企業45社を制裁リストに

2020-12-23 | 2020大統領選挙
12/23 路徳社 モーニングNEWS
https://www.g-fuji.org/post/20201223lude-news1

1.米商務省が中共企業58社とロシア企業45社を制裁リストに

◆この58社は、中国航空工業集団(AVIC)とその7つの下請け会社、中国航空発動機集団(AECC)とその8つの下請け会社、上海航天技術研究院(SAST)とその他の中共の中核的な航空企業と研究機関が含まれており、計器、材料、部品、航空機の完成品を網羅している。各企業は中共国有軍事企業と軍民融合企業である。
◆制裁されたロシアの45社では、中共がロシアで登録した企業と中共が深く浸透し、その航空技術を盗んだロシアのスホーイ社とツポレフ社などのトップ航空機メーカーが含まれている。
◆これらの会社は今後、米国から必要な商品の仕入れが難しくなり、もちろん技術を盗むことも難しくなる。

2.中共軍ウイルス研究室も制裁リスト入り

◆今回の制裁リストには一つ特別な会社が入っている、その会社は「中共軍事医学科学院」の「毒物薬物研究所」の「毒素分析実験室」である。
◆このことから、中共が生物兵器を製造する機材も米国からのものということが分かる。

3.この制裁は中共に大きな打撃を与える

◆米国の機材とサービスを失うのは、中共の航空企業が完全に麻痺することと、中共がウイルスの研究開発及び製造が終わることを意味する。
◆また、これらの企業の職員やその家族が爆料革命に加入しなければ、死ぬまで制裁を受けることとなるだろう。
◆米国が制裁の重点をウイルスに向けたため、これからは更に多くのウイルスと関係する実験室や大学が制裁リストに載るだろう、例えば「武漢P4実験室」と「香港大学P3実験室」。

4.中共軍は海軍と空軍を派遣し、米軍の駆逐艦を追い払ったと発表

◆中共は新南群島付近の海域で、海軍と空軍を派遣し、米軍の「ジョン・S・マケイン(ミサイル駆逐艦)」を追い出したと発表した。
◆中共のゴミ空母は米軍の空母とはまったく比較にならないが、駆逐艦に対しては余裕があるようだ。
◆中共が行った今回の駆逐とその大々的な宣伝の目的は、世界に向け「南シナ海は中共のもんだ、南シナ海のルートを使いたいのなら、会社やその背後にある利益団体はおとなしく中共様のためにトランプを大統領の座から引きずり下ろせ。」である。

5.ロシアが中共の傷口に塩を塗る

◆中共国各地で電気を止めたりしている現状に対し、毎年中共国に30億キロワットの電気を供給していたロシアが突然電気の供給を減らすか、もしくは完全に停止することを発表。これは明らかに高値を要求しようとしているためである。
◆それと同時に、ロシアは中共国に輸出する大豆に対し、30%の関税を課すと発表した。

引用:路徳社LUDE Media
編集:文寶Porsche 翻訳:RyouTb
https://www.youtube.com/channel/UCm3Ysfy0iXhGbIDTNNwLqbQ
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