北朝鮮の瀬取り監視に参加しない韓国は村八分状態
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/56952
【抜粋】
「瀬取り」監視実態の主体は朝鮮国連軍である。
北朝鮮から核ミサイルを含む軍事的脅威を受けているはずの韓国は、北朝鮮の「瀬取り」に対する警戒監視活動に参加していないと疑われている。
外務省は「韓国は参加していますか?」とのVOA(ボイス・オブ・アメリカ)の質問に対して「監視活動のために航空機や船を派遣した記録はない」と答えている(2019年6月6日放送)
南北協力を早急に進めたい韓国の文在寅大統領が、このまま北朝鮮に対する行き過ぎた宥和政策を続けるならば、韓国は日米のみならず、「瀬取り」対策に協力的な国連軍参加国からも見放され、置き去りにされ兼ねない状況に追い込まれるだろう。
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/56952
【抜粋】
「瀬取り」監視実態の主体は朝鮮国連軍である。
北朝鮮から核ミサイルを含む軍事的脅威を受けているはずの韓国は、北朝鮮の「瀬取り」に対する警戒監視活動に参加していないと疑われている。
外務省は「韓国は参加していますか?」とのVOA(ボイス・オブ・アメリカ)の質問に対して「監視活動のために航空機や船を派遣した記録はない」と答えている(2019年6月6日放送)
南北協力を早急に進めたい韓国の文在寅大統領が、このまま北朝鮮に対する行き過ぎた宥和政策を続けるならば、韓国は日米のみならず、「瀬取り」対策に協力的な国連軍参加国からも見放され、置き去りにされ兼ねない状況に追い込まれるだろう。