厚生年金の記録改ざんへの職員の関与を調べていた厚生労働相の調査委員会(座長・野村修也中央大法科大学院教授)は28日、一部の職場では組織的に改ざんをしていたと認定した。悪質なケースは職員を懲戒処分にすべきだと指摘したが、時効などの問題から刑事告発は見送った。
http://www.asahi.com/national/update/1128/TKY200811280299.html?ref=rss
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