井の中の蛙 goo

平成29年5月29日から「法定相続情報一覧図」の保管申出・交付が始まりました。

米下院共和党議員(1月11日の)トランプ大統領弾劾を阻止

2021-01-13 | 2020大統領選挙
米下院共和党議員 トランプ大統領弾劾を阻止
https://www.youtube.com/watch?v=gaF3fm-vrjM

ペロシ氏をはじめとする民主党議員は先週水曜日(1月6日)の議会暴動の責任をすべてトランプ氏に帰結し、1月11日にはトランプ大統領に対する弾劾法案を発動しようとしましたが、下院共和党議員によって阻止されました

1月13日に決議する可能性がある。
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コロナ恐怖と経済破壊で狙う“ザ・グレート・リセット”とは

2021-01-13 | 2020大統領選挙
アメリカ大統領選挙は、「正義と悪の戦い」であるという話。

コロナ恐怖と経済破壊で狙う“ザ・グレート・リセット”とは 巧妙な“人災”で世界を大混乱させた「新しい戦争のカタチ」 河添恵子氏

https://www.iza.ne.jp/kiji/life/news/210105/lif21010520000029-n1.html

新型コロナウイルスの感染拡大は、世界中に甚大な被害をもたらし、政治や経済、社会システムの変化が求められている。この陰で、自由や民主、人権といった価値観が危機に瀕している。浮上した「ザ・グレート・リセット」の真実とは。ノンフィクション作家、河添恵子氏が迫った。

コロナ禍に“かこつけて”新時代への大転換が始まっている。ここで、20年に浮上したキーワードを列挙する。「ロックダウン」「ステイホーム」「ソーシャルディスタンス」「テレワーク」、そして「サスティナブル(=持続可能な)」など。

これは、「外出してお金を使わせない=経済的ダメージを与える」「(親子愛や恋愛を含め)人間関係を希薄にする」「企業内の上下関係、同僚との関係を希薄にする」などにつながる。

日本社会の特徴に、家族や地域、会社などの「絆」が挙げられるが、前出のスローガンに従順でいれば、日本的な社会・文化は、将来的には完全に破壊されるだろう。

https://www.iza.ne.jp/kiji/life/news/210105/lif21010520000029-n2.html

コロナ禍を最大限演出して、地球上の隅々に恐怖を植え付け、「経済を破壊」した先にあるのは、「ザ・グレート・リセット」だ。21年の世界経済フォーラム(通称・ダボス会議)のテーマにも決まっている。

改革の三大原則は、「環境への取り組み(グレート・ニュー・ディール)」「デジタル技術改革」「貧富の格差是正(従来の資本主義・自由市場の改革)」と耳あたりはいいが、既存の株式会社の解体や再編につなげる動きでもある。

この動きを厳重警戒する世界の保守は、「新型コロナウイルスを世界支配に利用したいのだ」「これからワクチン漬けになる」「すべてを一様に貧乏にしていく」「5Gを使った監視体制の強化で、言論の自由は無くなる」と警鐘を鳴らす。

https://www.iza.ne.jp/kiji/life/news/210105/lif21010520000029-n3.html

ジョー・バイデン次期大統領(=ただし、1月20日の就任式までにトランプ氏が『戒厳令』を敷く可能性などがあり、何が起こるか分からない)の演説は「分断から融和」と美しい。

しかし、主要メディアがバイデン氏の演説として報じる内容こそが、トランプ氏や支持者を批判し、「分断」を煽っている。また、選挙後になって、バイデン氏の次男、ハンター氏に関する疑惑を報じている。関係者は「次男とバイデン氏はビジネスの話をしていない」と強調するが、有権者がそれをうのみにするとは考えがたい。

目下、「ザ・グレート・リセット」によって「国家」という枠組みを希薄にしようと狙う世界の権力者と、自由・民主という価値観が奪われかねない危機に毅然(きぜん)と立ち上がる「愛国的」な人々が、最終決戦の時を迎えている。

https://www.iza.ne.jp/kiji/life/news/210105/lif21010520000029-n4.html


元バチカン市国行政局次官で、駐米教皇大使も務めたカトリック教会の大司教は「正義と悪の戦い」と表現する。補足すると、バチカンも中共の工作で分断された。

銃撃戦だけが戦争のカタチではない。巧妙な“人災”で世界を大混乱させた状況は、まさに戦時中であり「新しい戦争のカタチ」なのだ。

米国の自由と民主主義がこれ以上、劣化し弱体化すれば、日本も無傷ではいられない。しかし、愚民化政策で“情報砂漠”に陥る日本において、本気で立ち上がる政治家や国民はどれほどいるのだろうか?

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「ザ・グレート・リセット」計画

2021-01-13 | 2020大統領選挙
1/13 路徳社 ナイトNEWS
https://www.fujikai.org/post/20210113lude-news2

1. オーストラリア首相が「ザ・グレート・リセット」計画に反対する意向を表明

◆ オーストラリア首相もまた、人類の運命共同体を通じて、ハイテクやパンデミック、気候変動を利用して米国主導の世界経済を転覆させる「ザ・グレート・リセット」に言及した。彼はこれらの「いわゆる民主主義的価値観」がオーストラリアを支配することを拒否した。
◆ 世界の精鋭らは今、ハイテク、世界の環境保護、パンデミックを利用して、いわゆる世界政府を設立し、世界共通の憲法を確立させることで、各国の憲法を潰そうとしている。彼らはグローバリズムを推進し、世界と人類の思想を支配するために権力をいわゆる世界政府に集中させようとしている。
◆ 中共は世界の邪悪連盟の一部だが、最も重要な一部でもある。もし今中共を滅ぼさないと、彼らは近い将来、いわゆる世論を使って世界諸国を蹂躙し、人類を彼らの支配下におくだろう。

◆ 「ザ・グレート・リセット」計画は西側諸国が何千年もかけて作り上げた自由、民主と法治を覆すための試みである。彼らは人類の自由、民主と法治はすべてハイテク、パンデミック、環境保護に従わなければならないという新しい世界のルールを確立させようとしている。それはハイテクによる民主的な選挙への操作や、人類運命共同体によって人類の自由を制限することや、パンデミックを利用して平等を作り出そうとしていることなどである。
◆ トランプ大統領は彼らが作り出そうとしているこの新しいルールを潰すことが目的である。だから、最近では米国の各ビッグ・テックや主流メディアが彼を袋叩きにし、彼の言論を封じ込もうとしている。

◆ 今、オーストラリアの首相が「ザ・グレート・リセット」計画に反対する意思を表明したのも、ドイツのメルケル首相とフランスのTwitter社に対する批判も、そして先日のビガノ大司教の「ザ・グレート・リセット」計画への批判も、これらは世界がどっち側に着くのかという選択に迫られていることを意味する。
◆戦争はかなり進行しており、この「ザ・グレート・リセット」こそが、中共と世界各国の精鋭が何十年もかけて慎重に計画し、長い期間に渡り、隠れながら世界のルールを転覆させようとしている策略である。
◆ あなたが「ザ・グレート・リセット」計画の裏に隠れた策略を理解したとき、なぜ新型コロナは中共が作り出した生物兵器という真実を世界に知らせることがこんなにも困難なのかが分かる。だから、「ザ・グレート・リセット」計画に挑戦するためには、それなりの実力と発言力を持たなければならない。

2. ホワイトハウスがインド太平洋戦略の枠組みを発表

◆ この時点でホワイトハウスがこの秘密文書を公開したのは、インド太平洋地域が米国の国家安全保障に対して非常に重要であることが分かる。
◆ 中共がインド太平洋地域を浸透すれば、インド太平洋地域で発言力を持つこととなる、さらに5Gで人工知能を使って世論を操作できる。だから中共が完全にインド太平洋地域を支配する前に、「ザ・グレート・リセット」計画を遂行する前に、米国は必ず反撃を行わなければならない。
◆ この文書は2018年に発表された秘密文書である、今はその枠組みの部分しか公開されておらず、その詳細についてはまだ発表されていない。もしバイデンが大統領になった場合でもそれを必ず引き続き遂行しなければならない、もしこの政策に反対する場合は、米国の利益と核心を維持するための合理的な解釈をしなければならない。
◆ 路徳社の番組が設立されたのも、その運行も、すべては米国国家安全戦略の枠組みの下で行われている、米国民に中共によるあらゆる危険性を伝えるためである。そして、爆料革命自体もこの枠組みの元で運行している。

引用:路徳社LUDE Media
編集:重生
校正:香柏樹
翻訳:RyouTb
https://www.youtube.com/channel/UCm3Ysfy0iXhGbIDTNNwLqbQ
https://gnews.org/zh-hans/745837/
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1月10日ナンシー・ペロシ民主党下院議長 “米軍が逮捕”の情報!!/ に誤りがございました

2021-01-13 | 2020大統領選挙
【月刊中国You Tube事務局からのお詫びと訂正】/
1月10日ナンシー・ペロシ民主党下院議長 “米軍が逮捕”の情報!!/ に誤りがございました謹んでお詫び致します。
https://www.youtube.com/watch?v=SEyM6gk5WDc
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アラモの演説

2021-01-13 | 2020大統領選挙
2021.01.13【速報】
トランプ・テキサス演説と弾劾の可能性【及川幸久−BREAKING−】
https://www.youtube.com/watch?v=qnmV6AGBIAE

テキサスへ行く直前の演説
私たちは、暴力を望まない。
https://www.youtube.com/watch?v=s_WP4GrmYqo

テキサス アラモ の演説
LIVE: President Trump Delivers Remarks in Alamo, TX at the 450th Mile of New https://www.youtube.com/watch?v=c_WNI43s3ds&t=10s
(日本語字幕を追加することができます)


キャピトルヒル=煙と鏡
https://themarshallreport.wordpress.com/2021/01/12/capitol-hill-smoke-and-mirrors/

ワシントンDCと全国で何が起こりますか?アメリカ国民は歴史上最も輝かしいマスターマインドゲームにだまされたのでしょうか…それともこれは世界史上最大の世界反乱の始まりですか?

政府は2つの側面に分かれていることがわかります。連邦政府のすべての分野は、国防総省から衆議院、州、および地方に浸透しています。自由を求めている人もいれば、共産主義である社会主義を求めている人もいます。
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下院の動き

2021-01-13 | 2020大統領選挙

下院は、国会乱入の原因を大統領の扇動として、大統領を弾劾しようとしている。
しかし、国会乱入は大統領の演説終了前に起きていた。

レフトが勝利すればやること、最近の不安な動き、最近流れている状況について
https://www.youtube.com/watch?v=jdkiIbWx_Ug
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12th January Update Current News

2021-01-13 | 2020大統領選挙
12th January Update Current News
https://www.youtube.com/watch?v=SkBefjl_fB8

サイモン・パークスさん 1月12日動画(和訳) 2021年1月12日
https://www.youtube.com/watch?v=IeIkuAAplEA

Simon Parkes
https://www.youtube.com/channel/UCgzqRRDGThOlH4EHaqSXXPA
(日本語字幕をつけることも可能です)
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