人類の法則は予定調和だ

あらゆる国の憲法は、自由・平等・博愛を謳う。

アメリカは、先住民を大虐殺し、有色人種と奴隷として、豊かさを達成した。
遂に、1％の権力が、99％の市民を殺人・略奪した。
これは同じDNAだ。

これが人類だ。
権力は市民を殺して食う。
これがナッシュの均衡理論だ。

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どうしてこうなったか。
それはゲーデルの不完全性定理が解読した。

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自由・平等・博愛は、人類と騙す狡猾の作法だ。
それは日本が純結晶した。

自由・平等・博愛は、水俣病原理である。
即ち、大組織が、小組織を殺して食うことだ。

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人類はカニバリズムを生きていた。
即ち、大組織が小組織を殺して食う。

これを民主主義や資本主義と言わせた。

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どうしてこうなったか。
真偽不能を国家原理としたからだ。

作用と反作用の法則を知らなかった。

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数学にしか、真理はなかった。

理性は人を騙して、権力が栄える仕組みだ。

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理性は証明不能である。
即ち、真偽不明である。

理性こそが真偽不明の仕掛けだ。

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理性はファシズムやテロリズムやカニバリズムでしかなかった。
これが理性の反作用だ！

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神は人に予定調和を与えた。

これを打ち破った理性だ。
即ち、天国を求めれば、地獄が作られる。

正に、現代は1％の天国と99％の地獄となった。
予定調和を破ったからだ。

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ここに原発・核兵器・環境破壊・iPSが栄える！

これはパラドックスに人類を絞め殺す手続きだ。