世界は水俣病である

白人原理主義は、水俣病原理に移行した。
即ち、大組織が、小組織を殺人し略奪する。
即ち、水俣企業が、住民を殺傷することで、巨利を得た。

白人が有色人種から略奪することで巨利を得た。
今や、白人が白人を略奪する。
これがギリシャ問題だ

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ギリシャは、大組織の略奪組織だ。
これが日本が発明した護送船団資本主義である。

この護送船団が、ねずみ講を乗せて、成長国に転移する。

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成熟国が融資することは、成長国にジョーカーを買わせることだ。
成熟国は肥満し、成長国は、権力がぼろ儲けし、小組織は殺人され、略奪される。

即ち、融資を通して、成長国を水俣病に貶める。
権力はぼろ儲けする。
即ち、1％の富裕階級と99％の貧寒階級にする。

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ナッシュの均衡理論は、次のようになる。
1％の富裕と99％の貧困はゼロサムである。

日本は水商売である

村上春樹は水商売である。
即ち、読み手を良き心地にする。
そのマインドコントロールが効かなくなると、次の本が出る。

仏教はマインドコントロールである。
マネーを払えば、良き心地にしてくれる。

政治や経済や役人やメディアは、マインドコントロールである。
人を煽て、良き心地にしてくれる。
その代わり、マネーをがっぽり取られる。

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日本は水商売である。
マネーを出すと、良き心地にする。

即ち、投票し、応援団を出すと、
子孫を殺したマネーで、補助金＝融資を貰える。

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殺す子孫もなくなったので、融資して貰えない。

補助金を貰うことは、ジョーカーを買うことだった。
遂に損益分岐点と超えた。
即ち、ねずみ講は破滅した。

これが日本の不況である。

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そこで考えた。
不況を世界に売る。

世界を護送船団とする。
護送船団に、ネズミ講を忍ばせる。

かくして日本は世界に不況を売って商売した。

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日本は世界最強の極悪となった。

それは民主主義や資本主義をゼロ・リセットするためだ。
世界をGodelizationするために。

証明不能⇔言論不能

国家権力は、証明不能の問題を法律で解決する。
即ち、出来ないことをやらせ、人類を権力に依存させる。
かくして人類は、国家の餌食になる。

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国家は悪魔屋敷である。
ここに人を連れ込み、人を殺して食う。

かくして1％の権力が、99％の人類を殺して略奪する。

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これがナッシュの均衡理論だ。
即ち、1％の権力が常勝する戦略は、99％の人類を殺して略奪する戦略である。

人類はこの悪魔地獄に連れ込まれた。

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この悪魔地獄を脱出することは、権力を廃止することだ。

これを明らかにした沖縄、福島だ。
国家の補助金を食わぬこだ。

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補助金や交付金は、国家が国民を殺して食うジョーカーだ。

この融資を受けると、国民は国家に食い物にされる。

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これが護送船団資本主義だ。
日本は資本主義の純結晶を作った。

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護送船団資本主義は、大組織が小組織を殺して食う構造だ。

そして小組織を殺し終わると、次の小組織に転移する。
これがねずみ講だ。

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日本はアメリカを護送船団に組み入れ、そしてEUを組み入れ、中国にまで展開した。

これは先送りであり、すると遅れた来たX年が始まる。
この原因が、金利ゼロの赤字国債だ。

これを世界に転移する。

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日本は、現代をねずみ講とし、何時かその破産が来る。

その時、世界はゼロ・リセットし、民主主義や資本主義は克服される。

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人類にこの愚かさを証明してたゲーデルの不完全性定理だ。
即ち、ねずみ講の原因は、人類の愚かさにある。

やってはいけないことをやっていた！
それをゲーデルの不完全性定理は証明した。