数学の拡張

真偽可能性は、数学の本質である。
すると計算数学を超え、システム工学を数学の一部とすることが出来る。
システムは証明可能だから。

これがヒルベルトのmathematematicsである。
証明可能であることが、その本質である。

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現代の政治や経済は、真偽不能の証明不能性にある。
これは現代から排除されねばならない。

人間性は殺人である

人間性の反作用は、殺人と略奪である。
従って、人間性を生きてはならない。

人は固有値＝命を生き、固有関数＝魂を生きることである。
人間の存在は、シュレーディンガー方程式である。

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人間性は、悪魔のお菓子であった。
証明終わり。

準優勝症候群

民主主義や資本主義の本質は、水俣病である。
権力・強者・大組織が、弱者を殺して食う。

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東京電力は、日本人ばかりか、人類を恐怖に落としいれ、人類を殺して食っている。
権力は、人を殺して、食う組織だ。
そして弱者は、権力の奴隷・家畜・乞食にならないと生きられない。

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これをグローバリゼーションという。
人類は権力の餌を食わねば、生きられない。

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権力は悪魔であった。
このお菓子を食べなければ生きられない。

人をお菓子で誘き出し、良き心地にして、殺して食う。

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このお菓子を食った振りして、悪魔屋敷を占拠する。

日本では、タレントの三人娘が活躍している。
共通点は、彼女たちは、コンクールで準優勝していることだ。

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即ち、権力を食い物にし始めた。
権力を利用して、権力をこき使う。

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日本では、民主党がマニフェストで国民を釣り、国民を裏切った。
これで民主党の思い通りとなった。

これが水俣病である。
権力が国民を殺して食う。

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小日本は、権力に殺された振りして、大日本を骨抜きにする。
小日本は、権力に依存しない生き方を始めた。

権力に殺された小日本は、権力の捨石にならない方法に気が付いた。
権力に殺されないで生きる。

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即ち、人類を相手に生きる。
これで命に魂が入る。

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国家や権力を相手に生きることは、殺されることだ。

人類や人間相手に生きる。
これが責任ある人生であり、意味のある人生だ。

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準優勝症候群は、権力を利用し、権力に依存しない生き方だ。
権力を利用し、これを殺して食うウィキリークス症候群だ。

それには人類が必要であった。

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人類を生きよう。
人間を生きよう。

これは人類に魂を生きれる方法だ。
ここに権力はない。
殺し合いはない。

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ここには作用も反作用もない。
神の予定調和がある。

　　　　　　　　
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神の予定調和に栄光あれ。

我がブログに栄光あれ。