超人少年伝説

源氏物語千年 紫式部が突然現れ 紫式部氏思想を書くことになった

自然と人の殺人

2012-04-16 08:43:23 | Weblog
自然も人を殺す。
予定調和によると、これは作用と反作用だ。
この世界に人は存在する。

人や民族にも殺人がある。
この中に人は存在する。

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死刑や戦争を超える。
これが死刑や戦争を呼ぶ。

民族を愛することは、他民族の排除である。
人を愛することは、愛さない人の排除である。
これが日本人のいじめ殺しだ。

そして人を殺したものを、死刑にして鬱憤を晴らす。
これは代理死刑だ。

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鬼畜米英は、日本の持つ鬼畜の代理死刑だ。
これもいじめ殺しだ。
逆に死刑にされた。

これは人の性なのだろうか。

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そこでイギリスやEUの死刑廃止はどうなるか。

同種類の動物は共食いをしない。
共食いと死刑と戦争は違うか。

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自然が人を殺す反作用であるが、そこに人は定在する。
人の生は儚い。

       *
殺人禁止は、真偽不明だ。

良かったとも、良くなかったたとも、両方が言える。

人の正義は、自然の正義と違うことが分る。

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言葉の対称性を取って、人が狂った。

殺人を創造した。
言葉の対称性がなかったら、殺人は無いといえる。

殺人や戦争は、言葉が作った!

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真偽不明の世界が殺人や戦争を作った!
これは元々ある殺人とは異なる。

これがゲーデルの不完全性定理だ。

理性⇔地獄

2012-04-16 05:46:04 | Weblog
理性の反作用は、死刑や戦争、殺人に略奪である。
理性こそは、ファシズムやテロリズムやカニバリズムであった。
これが作用と反作用の法則である。

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理性こそは、地獄を美しい良き心地にする方法だ。
これが西欧の世界制覇であり、それは有色人種の殺人と略奪の成果だ。

理性と戦争は、パラドックスであり、これは硬貨の表裏だ。

パラドックスを発振させ、自己同一とした。

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パラドックスの負帰還を掛け、収束させると、安定する。

理性は発振であり、ポジティブ・シンキングである。

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数学は、正帰還や負帰還のシステム工学に拡張された。

理性はただの嘘や妄想であった。
発振をポジティブ・シンキングとした。
これは真偽不明の世界だ。

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Kleeneの定理を通して、真偽可能と不能が認識され、
Godelizationは真偽不能の排除となった。

数学は、計算だけのものでなくなった。
言葉の対称性を排除することは、ゲーデルの不完全性定理である。
言葉の世界を征服した。

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証明を真偽識別へと拡張したゲーデルの不完全性定理である。

権力地獄

2012-04-16 04:59:42 | Weblog
夢と希望を達した理性だが、それは地獄の作り方であった。
成長国は軍事政権、成熟国は経済権力地獄であった。

これが作用と反作用の法則である。
人はいいことばかりは出来ない。

遂に権力地獄は、1%の富裕と99%の貧困に到達した。
夢のポジティブ・シンキングや成功物語は、悪魔のお菓子であった。

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悪魔のお菓子を食べるな。

豊かさは、アスレチックと肥満の戦いに成立した。
寿命を延ばすことが、生き方となった。

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良き心地はマラソンであった。
この鍛錬が、良き心地に必要だ。

悪魔のお菓子を食べるに、厳しい修行が必要だ。
これがエネルギー保存則だ。

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悪魔のお菓子を美味しくするには、厳しい修行や貧困が必要だ。
これが悪魔屋敷の構造だ。

美しい良き心地は、自ら心を貧困にすることが必要であった。

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精神の貧困の反作用が、美しい良き心地だ。

99%の貧困こそ、良き心地を生み出す。
貧困と良き心地は、硬貨の表裏である。

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ポジティブ・シンキングの成果は、
貧困を生むことであり、それが良き心地を製造・販売・消費する。

これがエネルギー保存則だ。

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ポジティブ・シンキングは、バカの一生懸命であった。

良き心地は、音楽や絢爛豪華や美味しい料理や酒の世界だ。
だが余り貧困になると、これにありつけない。

良き心地は、悪魔が人を釣る餌であった。

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悪魔のお菓子は、人を釣る餌であった!