数学は証明可能である

数学言語は、証明可能である。

非数学言語は、証明不可能＝真偽不明である。
即ち、嘘や妄想である。

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非数学言語によって、現実にない感動や幸福感を手に入れた。
これは嘘や妄想である。

これで現実を超えた。

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人によっては、嘘や妄想も必要である。

だがそれで現実が、悪党支配となる。

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悪党支配の現実が、狂気と犯罪である。
ここに人を騙しして、マネーを奪うことが可能となった。

原始時代にはないことだ。

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言葉の対称性で、強盗や詐欺や恐喝が可能となった。

言葉を対称化しなければ、こんなことは不可能だ。
言葉の発達は、死刑や戦争や、泥棒や犯罪を開花させた。

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理性言語と使わなければ、こんなことはない。

数学言語だけにするれば、こんなことはない。

言葉は日常語に限定しないといけない。

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理性言語は、嘘や妄想であった。
それは排除を生きる世界だ。

即ち、嘘や妄想の世界だ。

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妄想であるから、喧嘩し、排除する。
そうしないと妄想は成立しない。

これが権力の世界だ。

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権力は嘘や妄想の世界だ。

ここに豊かさや長寿がある。
実にそれが嘘や妄想だったのだ。

理性言語で、人類は、狂気と犯罪の世界に住むこととなった！

排除⇔反作用

ヨーロッパの絢爛豪華は、消費である。
それは有色人種の殺人と略奪である。

豊かな消費の反作用は、殺人と略奪である。
これがキリスト教文明であった。
キリスト教文明は、エゴイズムでしかなかった。

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キリスト教文明は、白人弱者を殺さない文化を作った。
だが未だ、世界平和は視野に入ってこない。

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アメリカは弱者を殺さないヨーロッパを、大きい政府の社会主義と見る。
その結果、弱者を殺す文化を作った。
これが小さい政府だ。

小さい政府は、戦争によって成立する。
それがアメリカだ。

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アメリカに反対する国家を、ならず者国家として排除する。
それが制裁だ。
その協力者が、EUと日本だ。

アメリカは世界平和のない構造だ。

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制裁は、反作用である。
それはアメリカを排除する。
それをさせないために、軍事力と経済力だ。

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これは自己言及のパラドックスであり、メビウス構造となる。

排除することは、排除されないことと自己同一だ。
それはウロボロス構造となり、自分の足を食う蛸となる。

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排除することは、排除されないことを排除する。
これは悪性新生物の構造だ。
これがエゴイズムである。

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エゴイズムは、エゴイズムを排除することで、エゴイズムを排除する。
エゴイズムは悪性新生物であった。

自分の足を食いながら、アメリカを繁栄させる。
これはパラドックスであり、成立しない。

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真偽不明はパラドックスの発振である。
パラドックスの発振は、自己と世界の破壊である。