超人少年伝説

源氏物語千年 紫式部が突然現れ 紫式部氏思想を書くことになった

世界は回路である

2010-08-19 06:40:25 | Weblog
日本の最高裁は、検事出身3、裁判官出身3である。
従って、警察が無実の人を死刑にするはじめの段階から、
日本の裁判は、ずっとストーカーしている。
そして最高裁で、無実の人を殺人する決定を下す。

日本はストーカー殺人鬼組織だ。
メディアも、これを支持するどころか、無実の人を殺人することに燃える。
一見、国民総掛かりで殺人している。
これに異議申し立てさせない。

日本は無実のものでさえ、いじめ殺すのだ。

    *。
警察は容疑者が、否認すると、
パニックになり、頑固になり、相手を叩き潰す。

警察は、無実のものも、殺人者に仕立てる。

*。
これに国民は異議申し立てできない。
その資格がないからだ。

メディアは殺人を扇動する。
それが日本人の幸福だから。

    *。
日本は殺人に発振している。
これがいい気分を生むからだ。

*。
日本は発振社会だ。

これが追いつけ、追い越せでは成功した。
だがそれが殺人発振回路であった。

追いつけ、追い越せ。
これは殺人発振回路でもあった。

*。
立身出世は、殺人発振回路と同じであった。

     *。
そして、これは世界を学習したものだ。

アメリカの成功物語、アメリカンドリームは、
殺人回路であった!

これがアメリカの社会主義否定でもある。

*。
成功物語と殺人回路は、同じであったのだ!

回路同一性、これを認識しないと、
エリートは殺人者と同じなのだ。

それを最高裁に認識する。

     *。
世界を回路としてみる。
これは表裏一体の認識に他ならない。

世界は真善美でなく、回路として動いているのだ!

*。
日本はこの事実を認識した。

お上日本が 極悪である理由

2010-08-19 05:57:37 | Weblog
日本は世界のガラパゴス列島であった。
鎖国し、今でも金だけで世界と関わる。
日本では今でも日本マンモスが活動している。

    *。
超理性を作って、解読するとこうなる。

世界が理性を使って、進化を逆回転し、
世界の秩序を破壊したとき、
日本が免疫となって、人を人の道に戻す。

*。
それには、世界の悪を免疫する免疫がなければならない。
それがお上日本だ。

日本は世界を学び、あらゆる悪を純結晶した。
この悪を世界の悪に晒し、
世界の悪を免疫し、カワイイ悪に変態する。

これがお上日本の使命だ。

    *。
これが日本海賊列島の、ワン・ピースである。

さぁ、世界に船出して、世界の極悪をカワイイ悪にしよう。

そのため日本は世界最強の極悪であった!

*。
日本はかって、浮世絵で世界を席巻し、
今は漫画で世界を席巻している。

漫画には、裏技が隠され、
その日本経済は、世界の安寧を守る使命だ。

     *。
日本の少年は、ロールプレイングで、悪魔から姫を救う思考実験をした。

そして地球防衛軍を作り、悪から世界を守るシミュレーションをした。

*。
聖なる矢が放たれた。
地球の安寧を守らねばならない。
ヘゲモニーや中華を一掃しなければならない!

アメリカは 専制国家である

2010-08-19 05:13:18 | Weblog
アメリカは愛国心型専制国家である。
これは太平洋戦争中の日本を模倣したことだ。

二大政党で選択の余地はある。
だが戦争を止める選択はない。
即ち、アメリカは戦争によって国家を維持する。
戦争がアメリカのアイデンティティだ。

何故そうなるか。
それはアメリカが先住民を大虐殺した国家であること。
奴隷を拷問して国家を作ったこと。
そのトラウマの正当化の手続きであるから。
即ち、アメリカは戦争型専制国家である。

     *。
これを民主主義を世界に広めるとか、世界を国際化すると称して、展開する。

民主主義グローバリゼーションで、そのトラウマを隠蔽し、公然と晒す。
すると民主主義を普及して言うかのように見える。
だがそのトラウマの隠蔽でしかない。

*。
これは表裏を超理性で解読すると、直ちに認識できる。

従って、アメリカの自由は、心の中にしかない。
これを展開した、アメリカの自由と正義だ。

      *。
アメリカの永遠の青春は、心を戦争化したものだ。
それはセックスとクスリと酒の世界だ。

そこに愛と魂を歌う。
そこに空しさと無力感を解放する。

すると解放感は、幸福感に変わる。
これがアメリカの永遠の青春だ。

      *。
このアメリカの永遠の青春が、世界を闊歩する。

人は心の青春に閉じこもり、現実は戦争に明け暮れる。
これは対偶であり、当然の現象だ。

心の青春は、戦争のトリガであった。

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それがグローバリゼーションである。