マルクスはアジア的生産様式を認識した。
これはお上専制と下々隷属のことでしかない。
西欧理性で見ると、
中国は共産主義で、日本は民主主義に見えるのだ。
西欧理性は、それの成立するところにしか適用されない。
他の文化を解読する能力がない。
*。
自民党独裁は、
お上が好き勝手をやり、自民党が好き勝手をやることだ。
これが出来る内は、自民党独裁が成立した。
金がなくなって、自民党が政権を失ったが、
お上独裁は依然と好き勝手をやっている。
否民主党はこれを阻止できない。
*。
日本は政治で変えられない。
国民はこれを悟らねばならない。
最高裁を罷免するといった手段しかない。
*。
日本は一度も民主主義や資本主義であったことはない。
まして法治国家であったこともない。
西欧理性で解読すると、法治国家になってしまう。
*。
この誤解の上に、日本は世界に君臨した。
日本は西欧の美しい誤解に存在した。
*。
これは中国でも成立した。
中国は共産主義であったことは一度もない。
*。
アジアは西欧の誤解に上に成立した。
即ち、アジアは西欧の無能の上に成立した。
アジアは専制と隷属の世界だ。
これをマルクスはアジア的生産様式と認識した。
*。
これで西欧の富を略奪した。
これが低賃金労働だ。
アジアの国民は、奴隷や家畜や乞食であった。
*。
国家は国民のストーカー殺人鬼であった。
西欧もカニバリズムを脱出していない。
西欧理性はこの程度のものであった。
*。
真善美追求で、世界は地獄となった。
世界は表裏があり、これを同時に認識しないと、現実が見えない。
真善美追求理性は、世界を認識できなかった。
*。
即ち、理性を拡張し、知性に磨けば、世界の認識は可能となる。
それが超理性だ。
超理性は、世界をパラドックスに分解し、その解消を行う。
これで進化原則をクリアする。
*。
真善美は、パラドックスを発振していたのだ!
これを進化原則に戻す超理性だ。
これはお上専制と下々隷属のことでしかない。
西欧理性で見ると、
中国は共産主義で、日本は民主主義に見えるのだ。
西欧理性は、それの成立するところにしか適用されない。
他の文化を解読する能力がない。
*。
自民党独裁は、
お上が好き勝手をやり、自民党が好き勝手をやることだ。
これが出来る内は、自民党独裁が成立した。
金がなくなって、自民党が政権を失ったが、
お上独裁は依然と好き勝手をやっている。
否民主党はこれを阻止できない。
*。
日本は政治で変えられない。
国民はこれを悟らねばならない。
最高裁を罷免するといった手段しかない。
*。
日本は一度も民主主義や資本主義であったことはない。
まして法治国家であったこともない。
西欧理性で解読すると、法治国家になってしまう。
*。
この誤解の上に、日本は世界に君臨した。
日本は西欧の美しい誤解に存在した。
*。
これは中国でも成立した。
中国は共産主義であったことは一度もない。
*。
アジアは西欧の誤解に上に成立した。
即ち、アジアは西欧の無能の上に成立した。
アジアは専制と隷属の世界だ。
これをマルクスはアジア的生産様式と認識した。
*。
これで西欧の富を略奪した。
これが低賃金労働だ。
アジアの国民は、奴隷や家畜や乞食であった。
*。
国家は国民のストーカー殺人鬼であった。
西欧もカニバリズムを脱出していない。
西欧理性はこの程度のものであった。
*。
真善美追求で、世界は地獄となった。
世界は表裏があり、これを同時に認識しないと、現実が見えない。
真善美追求理性は、世界を認識できなかった。
*。
即ち、理性を拡張し、知性に磨けば、世界の認識は可能となる。
それが超理性だ。
超理性は、世界をパラドックスに分解し、その解消を行う。
これで進化原則をクリアする。
*。
真善美は、パラドックスを発振していたのだ!
これを進化原則に戻す超理性だ。