普段は地元群馬からめったに外へ出かけないため、黒人さんはめずらしい♪
撮影地は御徒町のアメ横、コンパクトデジカメを使っていたはずだけど機種は忘れた(^^;)
2006年頃。
ノーフアインダーといえども、この瞬間にシャッターボタンが押せないことがある。
自分の気持を完全にはコントロールしきれないものなのだ。 . . . 本文を読む
NO.18はふたたび夏の軽井沢銀座。
観光のためではなく、人物スナップを撮りたくて猛暑のさなか、年に1回出かけていった。そんなこと、何年つづけたのだろう。
原版はリバーサル。
この画像を眺めていると、よく冷えたビールか、昼間ならコーラをきゅっと飲みたくなってくる♪ . . . 本文を読む
観光地巡りには飽きあきしたので(そんなものはガイドBOOKで十分)、生活レベルが普通の村、底辺の村を見たいとガイドさんに頼んだ(ノ_σ)
これはアグラ郊外。
底辺の方で、村人たちは半分は裸足、汚れたままのシャツ一枚、就学率は20%に満たない。室内は土間、建具がないため室内はほぼ丸見え。
寝室は眼をそむけたくなるほどひどかった。電気がきていないのでTVもラジオもない。
スキャンが面倒なので、ほか . . . 本文を読む
NO.16はインドへいったときデリーの住宅街のスナップ。
哲学者みたいなこういう人が、あちらこちらにごろごろと寝ころんでいた。
SARS(重症急性呼吸器症候群)がはやっていて、空港、観光地はがらがらだったから一種の大名旅行となった。
致命率9%といわれたから罹患したらいまの新型肺炎より怖いウィルスだ。 . . . 本文を読む
何ともキューティなステキなシーンを目撃した。コンビニの横の壁につながれていたワンコ!
人間が好きなのだ(*^-^)
まるで「どうこれで?」といっているよう。
女の子かしら、買い物をすませコンビニから出てきたのは初老のおっさんだった。
これはphotos mikenekoシリーズではありません、念のため。 . . . 本文を読む
わたしが「後ろ姿のエレジー」の語を思いついた一枚であったような気がする。
撮影地は七夕まつりの前橋。
「龍馬」なのだ。竜馬でないところがいいなあ♪
職業、年齢不詳。むろんお名前も。
しかし、その人はそこにいる、わたしの写真の中に。
ほかにはどこにもいないのだ。 . . . 本文を読む
撮ったつもりが、じつはイベントorステージ写真などと同じような「撮らされ」写真だ。
撮影地は前回と同じ代々木公園、リバーサル・スキャン。
公衆の面前でいちゃつきたがる人というのが、世の中には存在するw|;゚ロ゚|
めずらしく望遠ズームを使用。
このお二人、現在どうしているのかしら? . . . 本文を読む