
記憶に残る一枚(91)はこちら。これははずせない、わたしにとっては大切なショットである。
カメラはローライフレックス3.5F。
撮影地は川越。
中判カメラを首からさげて、2時間、3時間歩きつづけるだけの体力があった。タイトルをつけるとしたら「少年」。
わたしを振り返ったその瞬間をシュートしている。
こんな素晴らしいモデル、そう滅多に出会えないだろう。「気配」を撮るというのは、容易いことではない♪
男の・・・いや少年のダンディズム。
すでに3年が経過している。
カメラはローライフレックス3.5F。
撮影地は川越。
中判カメラを首からさげて、2時間、3時間歩きつづけるだけの体力があった。タイトルをつけるとしたら「少年」。
わたしを振り返ったその瞬間をシュートしている。
こんな素晴らしいモデル、そう滅多に出会えないだろう。「気配」を撮るというのは、容易いことではない♪
男の・・・いや少年のダンディズム。
すでに3年が経過している。