92才になる母の笑顔、こんなシーン、久しぶりに撮影した(^^)/~~~
この1-2年、めっきり耄碌してしまったが、それでも杖をついて、自分の足で近所を歩きまわっている。
今日が何月なのか、いくら教えてもわからない。
年をとると、世界がどんどん遠ざかっていく。わたしもその入口に立っているのだ。
可能なかぎり、そばにいてやること。
それが最大の“親孝行”というものだろう。
秋が深まって、父が丹精するミカンが見事に色づいてきた(^ー゚)
この1-2年、めっきり耄碌してしまったが、それでも杖をついて、自分の足で近所を歩きまわっている。
今日が何月なのか、いくら教えてもわからない。
年をとると、世界がどんどん遠ざかっていく。わたしもその入口に立っているのだ。
可能なかぎり、そばにいてやること。
それが最大の“親孝行”というものだろう。
秋が深まって、父が丹精するミカンが見事に色づいてきた(^ー゚)