《究極の写真機がここにある》という見出しが躍っている! 1990年代に発行された講談社の「ニコン倶楽部」を、古書店で見つけた。100円+税ではなく510円。
いわゆる往年のニコン伝説がぎっしり(^^)/ かつて報道カメラマンの御用達はニコンと相場が決まっていた。不変のFマウントへの信頼感はわたしの中にも眠っている(^-^)
右は尾辻克彦=赤瀬川原平さんの「カメラが欲しい」の文庫版。
この人の「路上観察」からは、ずいぶん影響をうけた。写真集、三冊ばかりもっている。
「老人力」等はたしかベストセラーにもなったはず。2014年10月没。惜しい人を亡くしたなあ(^^;)
いわゆる往年のニコン伝説がぎっしり(^^)/ かつて報道カメラマンの御用達はニコンと相場が決まっていた。不変のFマウントへの信頼感はわたしの中にも眠っている(^-^)
右は尾辻克彦=赤瀬川原平さんの「カメラが欲しい」の文庫版。
この人の「路上観察」からは、ずいぶん影響をうけた。写真集、三冊ばかりもっている。
「老人力」等はたしかベストセラーにもなったはず。2014年10月没。惜しい人を亡くしたなあ(^^;)