(2012年12月撮影)
ああ そうだったのか。
夢をみていたんだね 昨日か一昨日まで。
何もかも夢だった と思うと気持ちがラクになって
受け入れることができる
自分の「半生のようなもの」を。
あの数回にわたった民事裁判の記憶すら。
きみやぼくだけでなく
あの人だってこの人だって地球の客。
人間は毎日宴会をひらいているようなものだね
この地球の奥座敷でさ。
一本の管としての . . . 本文を読む
女の子があらわれた瞬間から、わたしは気がついていた。
紺色のワンピース、深紅のヘルメット。やってきて、用事をすませ、さっさと帰っていった、お父さんと(*・ω・*)
撮りたくてうずうず、あまりに可愛いしぐさに目が点。
ペダルではなく、なぜか脚で地面を蹴って懸命にこいでいる。
遠慮しつつその後ろ姿いただきました。 . . . 本文を読む