(左・浦雅春「チェーホフ」岩波新書、右・松下裕「チェーホフ・ユモレスカ」新潮文庫)
まだ、だらだらと忙しい日々がつづいている。しかし、いま書いておかないと忘れてしまうだろうから、あと少しで読みおえる浦雅春さんの「チェーホフ」の感想を記録しておく。
チェーホフをはじめて読んだのは、高校のころだったとおもう。「犬を連れた奥さん」「可愛い女」を手はじめに、「退屈な話」「六号病室」「僧正」なんかを手 . . . 本文を読む
いまのわたしは気が抜けたサイダーみたいだな、まるでこの写真のように(^^;)
忙しい二週間がようやく落ち着きを取り戻してきた。とくに後半の一週間は、この数年で一番忙しく、てんやわんや。
しかし、空室の多かったマンションが満室となり、ホッとしている♪
三十代四十代に比べ、労働意欲減退してるなあ。
ケアレスミスも多くなっていく。
だから余計にストレスを感じるのかもしれない。最低あと一年、頑張ってフ . . . 本文を読む