「大安売り、大安売り♪」と犬を売りにきたおばちゃん・・・というのは冗談ですが、ワンコを乗せたカートがやってきたので、おことばをかけてパチリ、パチリ!
8~9匹はいたと思います。犬好きは、わたし同様びっくりして人だかりができてました。
ミルクはともかく、おしっこはどうするのか聞きそびれました(ノω`*) . . . 本文を読む
さて、このあとも、七夕まつり、前橋まつりのフォトがしばらくつづきます。
これは女の子が、“旅猫”を見上げているところを、精一杯近寄って、広角レンズでクローズアップ(*´ω`)
毎月どこかの祭りを、この猫といっしょに渡り歩いている(´・ω・?)のだと、お人好しらしい飼い主さんが、聞きもしないのに話してくれました。だから胴に紐がかけてあります。 . . . 本文を読む
■「わが心の小説家たち」吉村昭(平凡社新書 1999年刊)
作家吉村昭は、一時期夢中になって読みふけった。その“時期”を過ぎたらぱったり読まなくなった。自身を責めても仕方ないが、要するに気まぐれなのだ。
「二草庵摘録」を参照すると、28個のコンテンツがならんでいる。これが29個め。
近ごろときたま思い返すのは、これまで読んだ中で、どれが胸の一等席を占めているかというと、
「長英逃亡」(新潮文庫 . . . 本文を読む
「わたしの幸福論」A-12。
画面はスクエア、ローライフレックス3.5F。これは前橋まつりの一こまだった・・・と思いまする。
フィリピン系ではなかったかしら? 美女4人組、片言でなにやら話しかけてきました。
右から二人目が女王様かしらね。
この日はデジタルとフィルムの二刀流でした(ˊᗜˋ*) . . . 本文を読む
ええと、こちらも利根川河川敷のワンショット。
わたしは昼寝しに、ときおり通っていました(^ε^)
この女性はかつても見かけたことがありました。
高校時代、陸上部で活躍した選手・・・といった面影あり♪
このときも愛犬をつれてウォーミングアップにきたのかも。
女性剣士みたいな凛々しさが漂ってたなあ! . . . 本文を読む
外へ出たらウラギンシジミが玄関ポーチのタイルの端に止まっていた。男の子。
ところで、今日の気温予想は39℃↑
9月の終わりが近づいているけど、あまりの暑さにびっくりしているのか、この子。
例年はカキツバタの茂みのあたりにいるのに。
芝生の上でヤマトシジミとしばし追いかけっこしていた。
地球がどこもかしこも異常気象だな。引き続きどうなることやら( -ω-) . . . 本文を読む
本日はこちらの一枚。
往路は元気だったけど、お気の毒に帰路はご覧のありさまです(;^ω^)
インタビューしたわけじゃないからわらかないけど、自転車にすればよかったとかんがえているかも。
利根川のサイクリングロードですからね♬
6月か7月か・・・それなら10キロ程度あっというまでしょう。 . . . 本文を読む
わたしはgooのBlogをやっているが、この須賀敦子の記事が突然、全Blogの10位に浮上してきた。7年ばかり前の記事。
ほとんど忘れていたため、ちょっとびっくり( ゚д゚)
mixiではまずかんがえられないですね。
記念というか何というか、再掲載させていただこう。自慢したいわけじゃない。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
死んでしまったものの、
失われた痛みの、
ひそやかなふれあいの、言葉にならぬ
た . . . 本文を読む
はてはて、前回は「幸福論」を「平和論」とうっかり書いて、すぐには気がつきませんでした。ボケのはじまりじゃな(^^;;タハハ
今日はA-9といきましょう。こちらです。
女の子が二人、お兄さんが一人。
それほど大きくはない書店の、ウイングのようなスペースというか、東側にある駐車場です。
わたしはクルマの中。 . . . 本文を読む
さて、おつぎは幸福論A-8へとすすみましょう。
リヤカーに赤のコーンと矢印をもったおじさんたちが、目の前の横断歩道を渡ってゆく。ん、ん!?
・・・てなふうにクルマの運転席で、ちょっと煙にまかれた気分´・ω・?
県庁職員、市役所、警察官?
いや、どー見ても民間人じゃな。はて、なにか行事でも開催されるのか・・・ふむ。 . . . 本文を読む