5月の連休で見かけた桐生市のチンドン屋さん、もちろんプロの。
楽隊の鳴らす音楽はいたってクラシカル♬
厚化粧をした妙齢の女性が主役でした(^o^)
わたしは100mばかり追走しながらパチパチ。
まったく嫌がりもせず、素っ気なく“プロ根性”に徹していたなあ。
ストリートの通行人に媚びることがなかった。 . . . 本文を読む
甥が父の帽子を発掘しました。
駅員時代、助役のとき被っていたもので、そのときの集合写真もアルバムに残っていました。
ものが捨てられない時代の人でしたから、写真(プリント)その他、“思い出”の品が、ぞくぞくと出てきて、ほとんど途方に暮れています。 . . . 本文を読む
10月13日に父が永眠いたしました。
昨日(17日)、ラサ中山という葬儀場で葬儀。宗派は高野山真言宗。
その寺で十数年役員をしていました。
99歳は数えでいうと、100歳です。総理大臣の名で銀杯を拝受。
息子のわたしからみて、幸運な充実した人生をまっとうできたことを、父のためによろこびたいと思っています。 . . . 本文を読む
楽歩堂という靴屋さんの前の歩道を走りさるランナー(外国人?)を、クルマの中からパチリ!
秋の終わりころだったでしょうか、斜光線がケヤキ並木の歩道の奥へ差し込んでいます。
前橋の中心部を貫く国道17号線。
クルマド写真は、このころ覚えたのかな(^ε^) . . . 本文を読む
こちらは、ご覧の通り、テント村の女性スタッフ。藤色の法被を着ているのは、藤まつりがおこなわれているからです。
わたしはローライフレックスを首にさげて、えっちらおっちら(*^。^*)
このときも好きなソフトクリームを食べたあとだったか?
法被の襟に「上州ふじおか」とあります。
祝日らしいにぎわいでした。 . . . 本文を読む
一時期、連休となるたび、桐生市に通っていました。そこで出会った、お母さんと女の子(´ω`*)
お母さんの妹さんが、イベントのボーカルで出演しています。
まあ、見ていると妙に気持ちが和んでくるような、ステキな子でした。
いちごちゃん♬ 食べ過ぎにちうい。
このころは盛んに二眼レフを使っていました。 . . . 本文を読む
まじめを絵に描いたようなおじさま(*´ω`)
左に見えるバニーガールを発見してから、この点景人物が現れるまで、15秒か20秒待って撮影しました。
「おおっ、お誂え向きの人物じゃねぇかよ」
わたしは撮ったあと、一人でニヤニヤ。失礼ながら、こりゃ笑える。
そうお思いになりませんか!? . . . 本文を読む
テーラーを運転するおやじが、左(西)から右(東)へ。
国道17号なので、24mはあると思われます。
のんびりというわけじゃなく、せっせと渡っているのですよん。
クルマの運転手たるわたしはイライラ(゚ω、゚)
自動車が少ないのが、まだいいですよね。
これが群馬・前橋! バカにされますが。 . . . 本文を読む
ああ なんだか朝からくたびれている。
そうさ それが年をとったってことさ。
朝から そして一日中
くたびれている。
輝かしい光と光のようなものは
夢の覚めぎわに脱ぎすててきた。
二十歳になったアルチュール・ランボーのようにね。
そうして一日中くたびれている。
梶井さんがいう冬の蠅。
いやおうなしにそれと似通ってきた。
そうだよ よたよた
よたよた・・・とね。
だれもが七十を過ぎたらこうな . . . 本文を読む
秋の雲って感じですね。鱗雲のなりそこないでしょうか?
異常気象といってもいい、あの夏の暑さ。
そのなごりがまだ、少しつづいています。
ほんとうに、秋らしい秋になるのは、いつでしょうねぇ。 . . . 本文を読む