日本に帰国した時の記録です。
これはなーんだ?
答え: 今話題の?花畑牧場の、生キャラメル掛けアイスクリーム。
東京に着いてまず向かったのが、出来たての花畑牧場の直営店。
お店の場所がわからなくて、本屋さんに行ってガイドブックを見るものの、
情報が新しすぎて載ってない。
持っていったパソコンも、無料アクセスポイントなんてありゃしない!
ので検索できず。
困った末に、近くの丸の内ホテルのフロント(コンシェルジュ?)に
「調べたいものがあるので。」と、パソコンのアクセスポイントを聞いたら、
その場で調べてくれて、地図までプリントアウトしてくれた。
宿泊客じゃないことは言ったのに、なんて親切!
ご迷惑をかけたのにコンシェルジュさん、笑顔で「新しい情報、勉強になりました。」なんて、
こちらに気を使わせないように言ってくれて。
イイヒトだー!!!
今度東京に泊まる時は、絶対丸の内ホテルにしようっと。
ほんと、どうもありがとうございました。
と、こんな人のやさしさに触れながら、たどり着いた花畑牧場。
生キャラメル掛けのアイスクリームはお店でしか食べられないそうです。
お店の中はピンク!
店員さんもみんなかわいくて、ピンクのチークがツヤピカで「若いっていいわぁ!」って感じでした。
生キャラメルは、アイスを食べた人しか買えない(それも5個まで)、
という、なかなかに強気な営業。
これを買っちゃったもんだから、
そのあと、シルク・ドゥ・ソレイユのショーを見てる間の保冷はどうする?!!
とひと騒動。
そう、要保冷なんです。
めんどくさい食べ物だなあ。
ZED(ゼッド)を見てきました。
わたしが見たシルク・ドゥ・ソレイユのショーは、
去年ラスベガスに行った時に見た、0(オー)とMYSTERE(ミスティア)に続いて、これが3作目。
ラッキーにも前から6列目という、アーティストの表情までもが見られる距離。
あまりにも人間離れしたパフォーマンスがあたりまえのように繰り広げられるので、「すごいことをやってる」ということを忘れてしまうのだけれど、
そんな中でアーティストが舞台ぎりぎりまで近づくと、表情や目線まではっきりと確認できて、
「ほんとに人間がやってるんだー」って改めて感動する。
サーカス要素の強いショーで、(って、サーカスなんだもん)飽きずに最後までワクワクドキドキさせていただきました。
お隣の席の人が、「あぶない!」「あぶないって!!」って小声でずーっと言ってたのが、隣で聞いてて、ひそかにウケた。そりゃーあぶないことやってるんだもん、あぶないって。
わたし的には、今のところベスト1はO(オー)かな。
さて、翌日。
この写真でわかった人、偉い!
(ちなみに真ん中ちっちゃい島はハワイ)
この、日常離れした景色は?
ブーケの形が、何かに似てる???
そう!ミッキーさん。
ディズニーシーに行ってきました。
平日だったので、けっこう空いてて楽しく遊べました。
この子猫はマリーちゃんだっけ?
控え室に戻るパレードに、あわててカメラを向けたので主役がぶれてます。
びっくりしたのが、最近の一眼レフカメラ率。
ショーが終わってみんなが走り出すから、「なにかなー?」とついていったら、
出番が終わって控え室にもどるマリーちゃんを出迎える列が出来てました。
みんな、どこから帰るのか知ってるのね。
で、女の子たちが一斉にカメラを向ける、そのカメラがみーんなデジタル一眼カメラ。デジイチって呼ぶんですね。
わたしもちょっと心動かされるけど、かさばるのがイヤだなあ。
安くなったとはいえ、まだまだ高いし。
不景気、買い控え、などと言いながら、みんな欲しいものはちゃんと手に入れているフシギ。
崎陽軒のシュウマイ弁当を新幹線のなかで食べながら帰りました。
崎陽軒のシュウマイ弁当って、「サラリーマンの出張帰り」って、
いかにも、な雰囲気でしょ。
ちょっとね、こてこてな旅もいいかなって、ウケ狙い。
1泊2日の東京ツアーはこれでおしまい。
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