ナイスティーライフ in LA

米国在住30年。 ドイツフェイラー社、北米総輸入元オーナーかつホームコンシェルジュサービス業オーナーのビジネス徒然日記。

レース編みでジャー(ガラスビン)カバー、作りました。

2008年09月18日 | 日記
ジャムやインスタントコーヒーなどが入っていたガラスビン(ジャー)が捨てられない人、というより、ビンの可愛さと使い易さでジャムなどを選んで買っている人、結構いらっしゃると思います。ご存知の方も多いと思いますが、私もそんなガラスビン好きの一人なんです。

ジャムやインスタントコーヒー、レリッシュ(チャンキーなソース)、パスタソースなどが入っていたビン。小さくて可愛いビンやら、広口で洗いやすく入れやすいビンやらの、元々のラベルを剥がし、きれいに洗って、ダシの粉、ふりかけ、青海苔、梅干、佃煮、コーヒー豆、紅茶、小豆、キャンディー、クッキーなどなどを詰め替えて再利用しています。
透明なガラスなので、何が入っているか直ぐに分かるし、保存性も高いですよね。

そんなビンで手作りクッキーを保存したり、おすそ分けする時、ビンの蓋をちょっと飾るレースのカバーを編んでみました。といっても、以前まりぼん先生に教わったドイリーを蓋のサイズに合わせてちょっと大きめに編んだだけ。紐を通して引っ張ると、写真のようになります。

広げると、普通のドイリーとしても使えます。

また暇な時にいろんなサイズを編んでおこうと思います。