子どもの頃、一度、どんぶりいっぱいのプリンを食べてみたいという夢をみていた(であろう)大人たちが、最近、日本でデカプリンを開発したのではないかと思っていますが、いかがでしょう?!
確かにあの頃、カップ1杯のプリンでは物足りなさが残ったものです。
そんな日本のデカプリン販売の話を聞いて、久しぶりにプリンが食べた~いと思いました。
焼きプリン、ゼラチンで固めるプリン、蒸しプリンと、いろんなタイプがあり、それぞれにお好みもあるでしょうが、今回は、古いオレンジページをめくっていて見つけたなめらかプリンを作ってみました。
(分量や、作り方はナイスティーのサイト、簡単レシピをご覧くださいね。)
耐熱グラスもいいけど、ぽってり湯のみを使ってみました。アメリカにいると、つい緑茶もお気に入りのマグカップでいただいてしまうので、湯のみをほとんど使わないのです。でも、可愛い湯のみは捨てがたく、また、ガレージセールなどに行くと、ついまた買い足してしまうのは、やはり日本人の憧れでしょうか。
そんな買い足した湯のみで蒸しプリンを作って、カラメルソースではなく、イチゴのソースをかけて、パティオのミントを添えてみました。
なめらかで、しつこくない程度のこってり感で、スプーンまでなめてしまう美味しさです。
確かにあの頃、カップ1杯のプリンでは物足りなさが残ったものです。
そんな日本のデカプリン販売の話を聞いて、久しぶりにプリンが食べた~いと思いました。
焼きプリン、ゼラチンで固めるプリン、蒸しプリンと、いろんなタイプがあり、それぞれにお好みもあるでしょうが、今回は、古いオレンジページをめくっていて見つけたなめらかプリンを作ってみました。
(分量や、作り方はナイスティーのサイト、簡単レシピをご覧くださいね。)
耐熱グラスもいいけど、ぽってり湯のみを使ってみました。アメリカにいると、つい緑茶もお気に入りのマグカップでいただいてしまうので、湯のみをほとんど使わないのです。でも、可愛い湯のみは捨てがたく、また、ガレージセールなどに行くと、ついまた買い足してしまうのは、やはり日本人の憧れでしょうか。
そんな買い足した湯のみで蒸しプリンを作って、カラメルソースではなく、イチゴのソースをかけて、パティオのミントを添えてみました。
なめらかで、しつこくない程度のこってり感で、スプーンまでなめてしまう美味しさです。