▼ツバメのヒナがかえりました。
遠くからこっそりのつもりが、
フラッシュが光って、親ツバメは警戒態勢。
▼左の写真には、口を大きく開けたヒナ。
右の写真では、まだ目の開かないヒナが確認できます。
▼例年、親がエサを運ぶと、ヒナはピーピー（エサくれ）とうるさく鳴く声を聞きますが、
まだ、孵ったばかりで鳴きません。
そんなヒナを見たのは初めて。
ちょっと儲けた気分です。
▼白米がなくなったので、コイン精米へ。
うちでは、籾を紙袋に入れて保管。
紙袋にはとちぎ米の文字がありますが、これは中古の袋だから。
▼もみを投入ホッパーに入れて、
硬貨を投入し、
ボタンを２個押せば、
精米機が動き出し、
タンクに白米が降ってくる。
なんとも簡単なんです。すばらしい。
▼以前は、出勤途中いつもの自販機で缶コーヒー、
会社では休憩の度にコーヒーベンダー。
一日、何杯飲んでたろう。
そこで、小銭を消費していた。
▼今の職場（建屋）には、飲み物の自販機が無い。
インスタントコーヒーか、
有志で豆買ってコーヒーメーカー。
よって、小銭を消費する場がない。
いつの間にか財布が重くなっていく。
▼最近は、コーヒー入れたポット持参。
そいうや昔の職場にも、インスタントコーヒーやポット持参の人がいたっけ。
実行して初めて知った。
自販機は高い。
小銭だけは溜まる。。。
▼写真では、「まて」、「よし」を理解しているように見えるヨンゴ。
残念ながら、「まて」は理解しても、
「よし」が分からない。
▼「よし」と言っても、
「yoshi」とでも聞こえてる感じだろうか。
何だか困ったような顔でこちらを眺める。
その顔が、いとおかし。
▼今、「まて」を解除する方法は、私がエサから遠ざかる事なのでした。
▼「まて」の声で、まん丸お眼目でこちらを凝視して待つラン。
３匹の中で一番言う事をきく。
年の功？
▼「よし」の認識率も良好。
「よーーし」には反応なし。
「よし、だめ」と言ったら、食べようとして取りやめた。
あれ「だめ」って単語も知ってたんだっけ？
完全一致でなかったから？
たまに、からかってます。
▼「まて」の声で、後ずさりして待つサンゴ。
待てを覚えました。
これでもかと言うぐらいエサから離れて待っているのが、いとおかし。
▼エサの準備中では、興奮しっぱなしの、乱舞状態だったのに、
「まて」の一声で、オスワリして静かに待つ。
私の方を見つめて。
▼「よし」の声を聞くやいなや、ダッシュでエサに飛びつく。
一心不乱に、エサを食べるサンゴでした。
▼昼休みのランニングも、もうすぐ２ヶ月。
１ヶ月目には、ズボンのウエストに余裕を感じ始めたが、
最近は、元の感覚に戻ってしまった。
あれは気のせいだったの？
▼継続は力なりで、走るのがちょっぴり楽になったかと思ったら、
最近、走るのが辛い。（昔に戻った感じ）
これは、暑くなったから？
▼相棒Ｒに、ジョギングと呼ばれて、
ランニングとジョギングの違いは？
インターネットで調べたら、スピードの違いの指摘あり。
日本人男性では時速10Kmが分岐点のようです。
私は、ジョギングでした。
▼狂犬病の注射が近所の集会所であります。
5/17です。平日です。
今まで通りに母には頼めません。
なにせ３匹の力は凄いから。
▼そこで、本日、動物病院へ行って注射。
車の後部座席を倒し、
ブルーシートを敷いて、
３匹の犬を乗せました。
▼運転は相棒Rで、私は犬と同乗。
車に乗り慣れていない犬は、おびえて暴れる。
しょうがないので、犬の首根っこを掴む。
自由を奪われた犬は更に暴れる。
悪循環、デフレスパイラル、負の連鎖。。。
▼どうにかついた動物病院では、
「ハア、ハア、ハア。。。」
息づかいは、ず～っと荒いまま。
見ているこっちが疲れました。
▼無事に注射を済まし、フェラリアの薬をもらい、帰路へ。
帰りの車中は、落ち着きを取り戻すものの、
帰宅後、車が止まるやいなや、ドアの外へ飛び出した３匹なのでした。
P.S.一番の暴れん坊サンゴが、おびえて動けなかった。そういや前回は吐いたっけ。
▼今日は田植え。
田んぼは、"ぬかるみ"なので、ゴム長靴を装着。
足割れの長靴は、足にピッタリフィット。
実は、これが蒸れるんですよ。
▼田植え機を軽トラで運搬。
積み降ろしには、運搬用ハシゴを使用。
うちの運搬用ハシゴは年代物で、鉄製なので大変重い。
アルミブリッジが欲しいけど、年に一度の出動なので、これで我慢。
▼田植え直前の様子。
昨日、水を排水して水は少なめ。
水が多いと苗が浮いちゃうから。
▼田植え機は、４条植え、往復で８条を植える。
８で割り切れなければ、最後に調整が必要。
今回は、ラスト前の復路を空で歩いて、往路は３条で、復路は４条でピッタンコカンカン。
苗をストッパーで止めれば３条植えに変身するんです。
▼田植え機が終わったら、水をいれる。
そして、機械の植え損じを手植えで補修。
その時、水の温かさを感じる。
太陽の力恐るべし。
