回２

▼ターンテーブルに湯呑みを載せて、

カキベラを使って、

電動ロクロで削り作業。

▼素地が柔らかめで、カキベラが入りすぎて、作品が吹っ飛ぶ。

あ～っ。

そして、ターンテーブルが空しく回っている。

初心時には、一度は経験した事があるでしょう。

▼本日、カキベラが引っかかると同時に、ロクロのペダルを戻し、

ターンテーブルは止まり、湯呑みはセーフ。

そして、昔の作品吹っ飛びの光景を思い出した。

　

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