逃

▼昼休みのランニング、私より早いY氏。

1/3まではついていけるが、それから離されるのが常。

▼本日、Y氏のスタートが遅れて、私が先を走る。

そして、1/2の地点で追いつかれる。

▼少しでも、追い抜かれるのを遅らそうと逃げる私。

後ろから聞こえる足音と息づかいは、相当なプレッシャー。

そこで、火事場の馬鹿力が出た。

そして、逃げ切ったのでR。（ニコッ）

p.s. 残念なのは、時計を忘れてタイムが分からない事。ベストタイムだったかなぁ？

　

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