▼粘土は、ゆっくり乾燥させるのが良。
発泡スチロールが最適。
蓋の空け具合で、乾燥速度も操れる。
▼でも、ある程度の大きさがあると、発泡スチロールに入らない。
その場合は、ビニールを掛ける。
すると、ビニールは蒸気で曇る。
息をしているようで面白い。
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