neji日記+

ネジノカイテン ネジを回すと前へ進む ロクロを回していたら作品が生まれ、個展が開店(陶芸、犬2匹、日々の出来事をつづる)

2007-10-11 | 陶芸

Dscn8765▼粘土は、ゆっくり乾燥させるのが良。

発泡スチロールが最適。

蓋の空け具合で、乾燥速度も操れる。

▼でも、ある程度の大きさがあると、発泡スチロールに入らない。

その場合は、ビニールを掛ける。

すると、ビニールは蒸気で曇る。

息をしているようで面白い。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする