▼朝4時に起きて、ガス窯に点火。
好きな事なら早起きできる。(ほんと不思議)
本焼きなので、約20時間の焼成。
途中でガスが無くなったら切り替えられるように、予備の3本。
よって、50kgボンベが6本もある。
ちゅっと威圧感あり。
右のボンベは気化熱で汗かいて、床が濡れてます。
▼窯に火をいれたら、火の番です。
ガスの場合は、途中で火が消える事はないので、炎を監視するような番ではないです。
30分毎に温度計見て、グラフ描いて、予想通りの上昇カーブか確認。
900℃までは、1時間に100℃の上昇。
1250℃までは、1時間に30~50℃の上昇。
予想通りなら、問題なし。
ラジオ聞きながら、陶芸しながら、待つのみ。
でも、火の番は疲れます。
長時間拘束されるから、疲れるんでしょうね。
▼夜中に焼成が無事終了。
明日の夕方の、窯出しが楽しみ!