▼一番のノッポは66cmにもなり、
実をつける前から、幹や葉っぱから、トマトのあの臭いを発していました。
▼先日、花が咲きまして、
もう少しで実とご対面できそうです。
▼懸賞に応募しても全然当たらない。
だから、最近は試供品的な①粗品付きで得した気分を味わってます。
今回の発泡酒は、②中身取り出しやすい機構もアピールしてました。
▼母親犬ランが地面に向かって吠えている。
何だ？
そこを見たらイモムシ。
ランも気持ち悪いようで、「あっち行け」って吠えていたようです。
▼体に目玉のような模様があって、
尻尾にはアンテナ状のもの、
体調は7cm程もあって、
私も鳥肌がたつ。
▼ネットで調べたら、スズメガ科セスジスズメという蛾の幼虫。
調べてる時に見たイモムシ達は、みんな変わったデザイン。
見ただけで、立派な鳥肌が立つ。
でも、なぜ？
遠い昔に、この模様に関連して何か嫌な事があったけ？
もしかして、ＤＮＡの記憶にでもうったえるデザインなのかなぁ。
