福島みずほ社民党党首は、民主党に見切りをつけている。大臣の立場よりも党首の立場を優先するパフォーマンスは、連立維持よりも選挙を意識したものである。福田、麻生、鳩山と続くふらふら政策総理に国民がげんなりしているのを敏感に感じ取った結果だろう。”ぶれない政治家”というイメージを示し、次の選挙で一つでも議席を増やして弱体化した党を立て直したいという思惑が透けて見える。
県外の可能性がまだ残っているならいいが、すでに総理が諦めたと発言したあとも大臣の立場でこのような態度をとることは理解ができない。それ以上に、それを許している鳩山総理の宇宙人さ加減にも驚きである。
2010年05月26日(水) NHKニュース7
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