「青猫の街」涼元悠一 1998新潮社
第10回日本ファンタジーノベル大賞(優秀賞)
友人(知人)の失踪~パソコンの話から~なんか読みやすくて一気に最後まで。
でも、終わり方が良くわからない。
結局、青猫って~友人は?~
なんちゅうか、あれが友人の理想の自分なのか。
その記録を残して”本当”にするため、生きた方の”嘘”の自分を始末したのかな。
で、それが残ると言うのは、友人も青猫に会費は払ったんだろうね。
「青猫の街」涼元悠一 1998新潮社
第10回日本ファンタジーノベル大賞(優秀賞)
友人(知人)の失踪~パソコンの話から~なんか読みやすくて一気に最後まで。
でも、終わり方が良くわからない。
結局、青猫って~友人は?~
なんちゅうか、あれが友人の理想の自分なのか。
その記録を残して”本当”にするため、生きた方の”嘘”の自分を始末したのかな。
で、それが残ると言うのは、友人も青猫に会費は払ったんだろうね。
2010年05月13日(木) NHKニュース7