▲ちょっと不思議なカメラの自動露出がつくってくれた夕空
▲ホントはこっちが正しい夕空
やっと休日の午後時間がとれ、体も運動したがっていたので
日が沈む前に河川敷に向かう。
残暑もまだ少なからず残ってはいるが、もう我慢できない程ではないし、
風は秋風っぽくなってきているので汗もなく走られる。
休日の午後ということで河川敷には散歩、運動、バーベキュウをする人と
沢山の人々がくり出していた。
彼岸花を楽しみに例年咲く場所に着くと、やけに増えているのに少々驚く。
さらに対岸側にはかなり目立つ程に咲いていて、いつからこんなに増えたのか、
単純に気が付かなかっただけなのかちょっと目を疑ってしまった…
川の中は、途中までコサギを見かけるだけでカモはいなかったが、
帰りの折り返し地点にカルガモが10数羽群れをなしていた。
その場所はいつもオナガガモやコガモ・マガモも集ってくる地点で、
もう2ヶ月もすればまた賑やかになるでしょう。
久しぶりの河川敷ランでしたが、正常な疲れに体はホッとしていました。
▲彼岸花って自然増殖するんだろうか?
http://blog.goo.ne.jp/ndo2004/e/62ba08db369dfa891abee2d1ec0c87fd
モグラ除けというのはあくまでも俗説で
立証はされていませんでしたから、
僕は地下を移動する“モグラが運んでいるndo説”の方が
楽しくて好きです。
よってハウスのモグラは減らないし、きっと彼岸花も
増えるに違いありません(爆)。スミマセ~ン(笑)
彼岸花が候補にあがって今年少しだけど植えたのです。
彼岸花の毒が寄せ付けないという説が立証できると良いのですが。
以前、カオルさんがお墓に彼岸花が多い訳を書いてくださってありましたでしょ。
あれからずっと気になっていたんです。
とりあえずですが2つほど見てきました。
http://www.tcp-ip.or.jp/~goshii/higanbana/t01_hana/h01_hana.htm
http://www.agr.hokudai.ac.jp/cbg/nursery/takara/higan/higan.html
気になってしょうがない。
ウソでも納得したい気分です。
僕はきっとモグラがあっちこっちに運んでいるんじゃないかと
思いますが如何でしょうか(笑)。
普通の一眼だったらこれだけ癖をだしたら失格でしょうね?
でもそのままを望まない人には面白いカメラです。
壊れるまで付き合えそうなカメラです。
やぱっり3年前の記事を読み返すと、ごく限られた場所でしか
咲いていなかったと書いてあるので、不思議でしょうがない…
まだまだ増えるかと思うと来年が楽しみになってきました(笑)。
月のきれいな晩に見られますよ。
ndoさんもちゃくれさんも冗談通じますよね? ^^;
私は分球で増えると思っています。
百合は分球と種と両方で増えます。
来ますよ~~
ちゃんとRSSをキャッチできるようにしてますもの(^^
FZ-7は、時々驚くような写真を提供してくれますよね。
買って最初に撮影したコスモスで、
背景だけが白く飛ぶ、という面白い現象がありましたもの。
いろんな偶然が楽しいですよね~(^^
彼岸花、
ある年ある場所に見かけると、その後年々増えてるんです。
球根のはずなのに、増えてるんですよ☆
どうやって増殖しているのか、私も謎です。
誰かこっそり植えてる。。。?(だと面白いケド)
見捨てずのご来訪ありがとうございます。
ただ、不思議なことに書かない方がpvや来訪者が多くて?
ついつい調子にのって楽しんでいました(笑)。
一枚目は確かに色も飛び目で墨絵風ですね?!
これはまさにFZ-7が勝手につくってくれた写真です。
何の調整もしていません。不思議なカメラですね。
彼岸花は開花時期が南下していく花で、こちらでは
まだ沢山咲いていますが、もう枯れかけている花も多いです。
花の事は全然知識が無くて恥ずかしいのですが、
球根の花でも自然増殖するのでしょうか???
1枚目のお写真、
なんて幻想的なんでしょう。。。
空のこの部分だけがキャンバスになっているみたい。
なんだかうまく表現できません。
でも
とにかくすごい!心惹かれます。
彼岸花、そちらでも咲き誇っていますね~
こちら鹿児島も、しっかり咲いています(^^
季節を、咲く日を、知っているような気がしますね、この花。
彼岸花、田んぼのあぜ道と道端でよく見かけますが、
いつの間にか生えている、咲いている、という感じです。
やはり自然に増殖??